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2007年9月

2007.09.18

蓄音機

金曜夜から小淵沢へ。
父のギャラリー、表向きは「うつわ屋」さんだけれど、実は裏にたくさん骨董が。
これは父の趣味なので、ほとんど売り物ではない(売りたくても母に「がらくた」よばわりされてお店に出せないのが真相?)のだけれど、そのコレクションの中に、母も「これならね…」っていう『蓄音機』がありました!
も〜びっくり。最近仕入れたらしい。。。

     

日本製のようで、80年ほど前に作られたものだそうです。たいして古くはないかな。
扉を開け、レコードを入れる引き出しの上がスピーカーになっています。
音量を調節する場合には、蓋を閉めたり、扉を閉めるしかないんですけど。
おまけにレコードがついていたらしいんですが、その中に私にとっておもしろいものが!

 □ブラームス作曲 円舞曲(ワルツ)
  オルケストル・フォンテーヌ 指揮:鷲見三郎
  ヴァイオリン独奏:久保田良作

 この鷲見三郎氏は著名なヴァイオリン指導者で、
 私が教室で使っている教本の著者でもあります。
 またまた、鷲見・久保田良作の両氏は
 私の恩師のお師匠様。
 久保田氏は、平成9年に逝去されるまで
 とにかく日本の著名なヴァイオリン奏者を
次々と世に送り出した方でもあり、音楽に疎い父のお宝から、まさかの掘り出し物。
娘にせっせとハンドルを回してもらって、しばし昭和初期にタイムスリップ!

それ以外にも、ビゼーのカルメン(フィラデルフィア交響楽団/指揮:ストコフスキー)もあったり、タンゴや美空ひばりの幼少期のレコードあり…うむ、これはなかなかおもしろかったです。娘はレコード自体初めて見たかもしれないし。あっ、もしかしたら「レコード聴くにはハンドル回すんだよ」とか思っていたりして。

しかし、数年後には間違いなく「骨董屋」に変身しているであろうギャラリーの行く末が心配でございました。

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2007.09.12

生涯楽習

昨日、子ども向けイベントの企画・体験講座に参加してきました。
公的機関の主催なので、私のような立場は微妙な講座かも…と思いつつ、自分の信じる道を進んでいるつもりなんだけれど、これでいいんだろうかっていつも不安がつきまとっていたし、突き進むばかりで周りが見渡せていないってこともあるし、情報交換したくても縦も横もつながりが少ないし…ってことで、公民館でたまたまみつけた講座の案内チラシに飛びついてしまいました。

普段から多くの子どもたちと関わっている方たちが参加していました。
子育てサロンを運営している人、ボーイスカウトの理事さん、リーダーさん、おやこ・こども劇場関係の人、国際カップルの子どもの交流に携わる人、学習コーディネーターの人…もちろん、子育てしている中で、もっと子どもと楽しく遊ぶために勉強したい!っていう人や、子ども会の役員になったけれどどんなイベントを企画したらいいかわからない…という人たちなど、本当に幅広い参加者でした。

講義をされる方も、教育学の教授やキッザニアの広報の方、自然観察指導員の方など様々。
全11回の講座で、12月に受講生でイベントを企画・実施するとのこと。
第1回は、千葉市生涯学習センター設立に関わられた方の講義。
『大人にとっての学びとは』ということで、生涯学習の意義やイベントを通じた地域づくり、心構えなどについてお話されました。
今後開講される、『今、子どもたちが望んでいること』というテーマで、子どもたちの現状を踏まえて、どのように地域の子どもと関わっていくかを考えるという講座に興味津々。私のライフワークの勉強・情報交換のためだけでなく、ここでの交流を通して子育ての輪も広がるかも!って希望も。
自分自身が娘と楽しく遊べる技を身につけられたら嬉しいな。
地域でのネットワークがもっともっと広がるといいなって思っています。

しかし、久しぶりの講義。すご〜く楽しい。やっぱり「学ぶ」っていいな〜って思いました。
『半教半学』『生涯楽習』…講義で聞いた言葉、響きました!

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