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2008年2月

2008.02.21

母、降参

最近ますます脱幼児?してきた娘との今日1日の会話。

《1話》
今朝、娘の髪の毛を結んでいたときに私の携帯がメールを受信。
娘が親切にも携帯電話を取ってくれようとしたので、
私が「取らなくていいよ。今動かないで〜!」と言ったのに取っちゃった。
あともう少し!というところで思いっきり動かれたので、髪の毛ぐしゃぐしゃ。
「もう、動かないで!って言ったのにーーーっ!」ってふてくされた私に

「もう、ママ、ぐずらないのっ!」

あひゃ、こりゃすんません。

《2話》
朝ごはんを食べ終わった後に、娘が
「ママ、牛すじっておいしいよね〜。鶏肉の皮みたいだよね、牛すじって鶏肉でしょ?」っていきなり言い出す。
「なんで急に“牛すじ”?牛すじってウシの足とかにあるスジのことなんじゃない?」と私。
「だってプルンプルンしてるのが似てるんだも〜ん。焼肉屋さんで食べたよね。」と娘。
「あー、ママあそこの牛すじの煮込み好きなんだよねー」とその味を思い出している私に対し、

「ママ、メタボになるよ」

「げげっ!失礼しちゃうわねー」って言い返したら

「あ、余計なこと言っちゃった〜?」だって。ぶふぁっ!

《3話》
夜になって、二人でお風呂に入っていると
「ママ〜、新しくピアノの曲作ったよ」って何やら勝手に作った曲をドレミで歌いながら弾くマネしだした。
昨日も作っていたので、「曲に名前つけないと昨日の曲とわからなくなっちゃうよ」って言ったら
「うん、なんかカワイイ名前にするーぅ」と言うので、「うんうん、カワイイのがいいね」って返した途端

「ビンボーってどう?」

えぇーーっ?!「貧乏」って意味なく言ったみたいだけど、そりゃマズイっしょ。

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2008.02.18

将来の夢

来月に誕生日を控えている娘。
幼稚園では誕生月ごとに全園児合同で誕生会が開かれている。
そこで、将来の夢について発表する場があるそうな。

娘は「“くのいち”になりた〜い!」と言っている。

げげっ!どこで覚えたんだ??
「くのいちになるために、どんな修行するの?」って聞いてみた。

「家の中にロープぶら下げて、えっさほっさ登るー!」
「手裏剣投げる練習する。本物だと痛いから、うそもんだけどスポンジブロックで投げる!」

「くのいちになったら何するの?」って聞いてみた。

「人を守るんだよー」
「幼稚園で、“くのいち”になりたいってまだ誰も言っていないからいいじゃ〜ん」

そういう問題じゃないと思うけど。

「ママは幼稚園の頃何になりたかったの?」って聞かれた。
実は「ヴァイオリンの先生」だった…なっちゃってるね。
小学生の頃は推理小説大好きで、特にアガサ・クリスティー好きで
エルキュール・ポアロみたいな探偵に憧れている変人だったのよ〜ん。やばっ!

「パパは幼稚園の頃何になりたかったかなんて覚えてないな〜。
小学生の頃はなんだったっけな〜?」って、答えかねているダンナに間髪入れず、

「宇宙人になりたかったんじゃない?」・・・ってどういう意味??

ちょっと前までは5つなりたいものがあるって言ってたじゃ〜ん。
1.浅田真央ちゃんみたいなスケート選手になる
2.看護師さん
3.ピアニスト
4.レストランの店員さん
5.ヴァイオリンの先生

まだこっちの方が現実味があったと思うけど。。。
何でもいいよ、なりたいものになってくだされ〜。

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2008.02.12

ふぅ・・・

4月上旬に開かれるピアノ発表会に向けて練習にも熱が入るこの頃。

◎ディアベリ 旋律的練習曲 op.149-2
 先生との連弾。右手と左手で同じ旋律を弾く(ユニゾン/unison)。

◎カバレフスキー おかしなできごと
 全ての音にスタッカート。小指で黒鍵+スタッカートが難しい。

◎ゲディケ おうた
 右手旋律+左手重音

娘にとっては新たなテクニックが1曲ごとに盛り込まれていて、ひとつひとつが挑戦。

指を寝かせないように丸くして弾くこと等の基本に加え、呼吸、フレージング(旋律の始まりと終わり:歌い方)、強弱などあらゆることに注意しながら弾くって本当に難しい。
弾く前に必ず歌ってみるのはもちろん、歌いながら弾いたり、どんなイメージをもって弾きたいか聞いてみたり、なんとか今の娘なりに表現できるところまでもっていきたい。

毎日の練習の中で、最近ますます反抗期の娘に、親の私の方が悲鳴をあげたくなっちゃうことも多い。
先週のレッスンでは恐れ多くも先生にまで「だんまり攻撃」+反抗。
よっぽどその場で雷落とそうかと思う気持ちを必死に抑え、先生に平謝り。。。

こんなことがあって、ちょっと落ち込み気味だったとき、
バイオリニストで桐朋学園大教授の篠崎功子(しのざきいさこ)さんが
「上手に演奏できることと、楽譜に込められた作曲家のメッセージを表現できるようになることは違う。
演奏で自分の表現ができるようになるには、息長く続けることが何よりも重要」(日経Kids+3月号)
と話している記事を発見。

そう!娘に反抗されようが、ここで私が諦めちゃいけないんだ!
最近ママ友と「小さいときの子どもの習い事ってある意味親次第だよね…」
(苦+涙+焦り+汗)とが混じった言葉をボソッとつぶやいている。

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2008.02.08

おふだ?

旅行から帰ってうちに泊まりに来た私の両親と娘の今朝の会話。

「ばーば、見て!じーじが“おまじない”貼ってる!」

娘よ、御札じゃないよ、それはサロンパス。
父の後退している広〜い額に貼られた湿布薬を見て

「いいことありますよーにって貼っているんじゃないの?」

それならいいんだけどね。

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2008.02.03

「THE こども寄席」 vol.2 report

■ちゃいるどEYE第2弾 「THEこども寄席」vol.2
 2008年2月2日(土) 築地本願寺ブディストホール
 古今亭菊志ん(落語)/三増れ紋(曲独楽)
 東京獅子舞部(獅子舞)/五十嵐俊介(あめ細工)

新春企画ということで、ホールのロビーはミニ縁日。
的当てやコマを回すゲームをやって駄菓子をもらったり、あめ細工職人さんの技をじーっと見つめていたら、
開場から開演までの1時間はあっという間でした。
あめ細工は注文が殺到したので、予約入れておいて終演後に受け取りました。
娘がお願いしたのは「シナモロール(サンリオキャラクター)」。
会場で合流した幼稚園のお友だちは、ペガサス・ピカチュー・いるかを注文していました。

落語の前座が獅子舞!うちの娘は獅子舞を見るのは初めて。
夫婦獅子が踊っていたら雌獅子から子どもの獅子が出てきてびっくり!すご技!
思わず会場から「おぉ〜〜っ!」とどよめき。大人もすっかり引き込まれてます。
娘には、怖がらないように予め獅子のお面をもって中で人が踊っているって説明しておいたので、
ちょうど通路側に座っていた娘の目の前に来ても大丈夫でした。
そして、おひねり渡して頭をカパカパしてもらいましたー。

そして、いよいよ菊志ん師匠の落語。
前回同様、落語初心者のために小道具の説明や、落語のきまりなどをわかりやすく説明してくれました。
演目は『ねずみ』。舞台スクリーンに子どもの想像力をアシストするようにイラストが映し出されます。
落語のお話だけではなかなか理解できない小さな子どもには、絵本寄席のような感覚で良かったと思います。

次に曲独楽。れ紋ちゃんのトークが親子共にツボにはまり、会場は笑いっぱなし。
遠く離れて座った幼稚園ママが大笑いしている姿も目に入りました。
後で聞いたら、れ紋ちゃんトークにやられちゃったらしい。
いやいや、すごいのはトークだけじゃありません。開いた扇子の紙の淵で独楽を回したり、刀剣の刃の上で回したり、槍の上で横回ししたりと技も素晴らしかった!
会場の皆が釘付けになってました。日本の伝統曲芸も楽しいー!

そして最後にまたまた菊志ん師匠の『初天神』。今回は新春なので、干支や初参りにちなんだ演目でした。
娘は、内容をしっかり理解できていないかもしれないけれど、菊志ん師匠の話し方がおもしろくてゲタゲタ笑ってました。お団子のたれをすする音や、子どもがダダをこねるところなど、会場内の子ども達も大笑い。
娘曰く「ちゃんとお話もわかってる!」って言っていましたが。『初天神』は川端誠さんの落語絵本シリーズで出ているので、今度購入しようかと。

わずかな時間でもりだくさんに楽しめました。
もしかしたら、またまた子ども以上に私が楽しんじゃったかもしれない。

そして、幼稚園のお友だち家族三組でお寿司ランチ。
いや、うちのダンナと料理教室の師匠カルボパパはバリバリ飲んでましたけど。

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