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2008.11.04

「音楽と色彩」ワークショップ report

Drop1

みんなで子育て研修会 〜子育てのやさしい環境を考えよう!〜

  ☆アートで育てる子どもの五感
  音楽と色彩「この音はどんな色?」

 日時:2008年11月3日(月・祝)
     13:00〜(90分)
 会場:千葉市子ども交流館
     http://www.kodomo-koryukan.jp/
 対象:5歳以上の親子 
 演奏:弦楽四重奏団drop

千葉市子ども交流館の工房(工作室)で行われたワークショップに、
親子で参加しました。
タイトルの通り、音を聴いて子ども達がイマジネーションから自由に絵を描くというもの。
子ども達にはエプロン・絵の具の道具一式が貸し出されました。
子ども交流館の館長さんご自身がワークショップを進行されました。

1.《色聴》楽器の音色を聴いて、色のイメージを子どもに尋ねる。
  ①ヴァイオリン(2台)の音色→オレンジ/黄色/青 など
  ②ヴィオラの音色→青/茶 など
  ③チェロの音色→赤紫 など

2.パウル・クレーの絵画《若い森》より
  オレンジ色で明るく、木々が音符にも見えるような絵。
  dropのチェリスト・五十嵐あさかさんが、この絵のイメージから作曲・発表。
  若い木々が集まって壮大な森になっている様、清々しさを感じるステキな曲でした。

3.音を聴いて絵を描く
  ①アンダーソン:フィドル・ファドル
   明るい色をたくさん使って、お花や蝶々、虹、
   動物など躍動感のある絵が描かれていました。

  ②チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
   暖かさを感じる色、夜のイメージなどが描かれました。

Ws1


Kidsart


4.発表会
  1枚目の絵は写真↑のようにホワイトボードに飾られ、2枚目は自分達で手に持って
  絵を見せながら、もう一度それぞれの絵の曲を演奏してもらいました。
    
我が子の絵を見ながら、想像力と自由な発想を育めるような体験を
たくさんさせてあげたいな〜と思いました。


☆私の好きな絵本が飾られていました。
 「ふしぎなバイオリン」 クェンティン・ブレイク/文・絵 谷川俊太郎/訳

☆館長さんおススメの絵本
 「うたがみえるきこえるよ」 エリック・カール/作 もりひさし/訳

※[色聴 colored hearing] 音を聴くと色が見えるという特殊な知覚現象。
※[パウル・クレー] 画家であり、ヴァイオリン奏者でもある。

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