「音楽と色彩」ワークショップ report
☆アートで育てる子どもの五感
音楽と色彩「この音はどんな色?」
日時:2008年11月3日(月・祝)
13:00〜(90分)
会場:千葉市子ども交流館
http://www.kodomo-koryukan.jp/
対象:5歳以上の親子
演奏:弦楽四重奏団drop
千葉市子ども交流館の工房(工作室)で行われたワークショップに、
親子で参加しました。
タイトルの通り、音を聴いて子ども達がイマジネーションから自由に絵を描くというもの。
子ども達にはエプロン・絵の具の道具一式が貸し出されました。
子ども交流館の館長さんご自身がワークショップを進行されました。
1.《色聴》楽器の音色を聴いて、色のイメージを子どもに尋ねる。
①ヴァイオリン(2台)の音色→オレンジ/黄色/青 など
②ヴィオラの音色→青/茶 など
③チェロの音色→赤紫 など
2.パウル・クレーの絵画《若い森》より
オレンジ色で明るく、木々が音符にも見えるような絵。
dropのチェリスト・五十嵐あさかさんが、この絵のイメージから作曲・発表。
若い木々が集まって壮大な森になっている様、清々しさを感じるステキな曲でした。
3.音を聴いて絵を描く
①アンダーソン:フィドル・ファドル
明るい色をたくさん使って、お花や蝶々、虹、
動物など躍動感のある絵が描かれていました。
②チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
暖かさを感じる色、夜のイメージなどが描かれました。
4.発表会
1枚目の絵は写真↑のようにホワイトボードに飾られ、2枚目は自分達で手に持って
絵を見せながら、もう一度それぞれの絵の曲を演奏してもらいました。
我が子の絵を見ながら、想像力と自由な発想を育めるような体験を
たくさんさせてあげたいな〜と思いました。
☆私の好きな絵本が飾られていました。
「ふしぎなバイオリン」 クェンティン・ブレイク/文・絵 谷川俊太郎/訳
☆館長さんおススメの絵本
「うたがみえるきこえるよ」 エリック・カール/作 もりひさし/訳
※[色聴 colored hearing] 音を聴くと色が見えるという特殊な知覚現象。
※[パウル・クレー] 画家であり、ヴァイオリン奏者でもある。
| 固定リンク

2009.03.08
2008.03.20
2007.11.17
2007.06.15
2007.05.12-13-19-20
2007.03.17-18
2007.01.14
2006.11.18
2006.10.28
2006.05.14
2006.03.21
2005.11.19
2005.04.10
コメント