褒め上手に・・・
何も考えずにパッと弾き始めては安易に間違える娘。
やみくもに弾くだけで同じ間違いばかり繰り返すので、
「何が間違える原因なのか判ってから、丁寧に練習したほうがいいよ」
とアドバイスするも、キーッ!と怒る娘に私もヒートアップ!
かなりツノ出しまくって、ダンナに引かれたくらいで…(苦笑)
私と娘の性格は全く違うと。わかっちゃいたけど…わかっちゃいたんだけど(いい訳)
私は褒められると図に乗って練習しないタイプなので、ガンガン言われて育ったけど
娘はちょっと注意されると意固地になって反発、もしくは落ち込むタイプ。
わかっちゃいるけど、褒めて育てるって結構キツイ。
口がひんまがりそうになるときもある(苦笑)
でも、この間聞いた永野むつみさんの話の中で、
「親は子どもにより良く育って欲しいという欲と
責任感から注意ばかりしていることが多いけど
もし仮に、自分が毎日同じようなことを誰かに言われていたらどう思う?」
っていう言葉にハッ!
「ハードルを飛び越せないときは、回り込んだり、
ハードルそのものを押し倒すことだってできるんだよ」
ハードルの前でめげない心を育てること
己の力でなんとか対処・解決する術を蓄えさせることが重要って。
これって、ハードルの大きさ・高さに関係ないし
ピアノの練習ひとつとっても応用できるのよね。
楽譜に書かれた通り弾くだけの練習じゃ行き詰る…
そしたら、いろいろなリズムに変えて弾いてみるとか
工夫して回り込んで練習することでクリアできる訳で…。
そんな、ピアノでのちっぽけなつまづきに、私がイチイチ注意して
娘の気持ちを落ち込ませるんじゃなく、「術(すべ)」を教えたり
根気強く解決する精神力を育てられるようにしなきゃいけないな〜と。
私自身の意識改革が功を奏した?のか、娘が「ピアノ、ずっと続けるね」って。
親の意識ひとつだな〜って痛感。
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