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2009年6月

2009.06.22

夢の布団は・・・

昨日、「父の日」にダンナの大好きな春巻きを作りました。
我ながら久々に超美味!

ダンナからお褒めの言葉。
「あ~、春巻きを抱き枕にして寝たいー」
「春巻きの布団にくるまって寝たいー」

娘は「パパに抱っこされたら春巻きの皮が割れちゃうよー」と突っ込み、
「イチゴのショートケーキの真ん中で、イチゴとクリームに挟まれて
ふわふわスポンジのお布団で寝たーい」だそうな。

なんて、ホケホケな会話なんだー。

「ママはどんな布団で寝たい?」と聞かれたけど、
想像力が枯渇していたのか、そのときは全く思い浮かばなかった。

今、私の睡眠に欠かせないのは、娘の寝息とダンナのいびき。
どんな布団よりも、これが心地よいってこと??

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2009.06.19

小学校給食ってスゴイ!

   090619lunch

今日は娘の小学校の給食試食会。
学校栄養士の先生から、給食の目標・内容・栄養管理面他お話を伺いました。

日本型食生活(一汁三菜)+牛乳(乳製品)+果物という
理想の形を目標に献立を組んでくださっているとのこと。

毎月19日は「食育の日」ということで、6月17~19日までの3日間
千葉市内の公立小学校全校で、同じ献立だったそう。

「地産地消」(千葉では「千産千消」といっている)ということで、
幕張産のニンジンをミキサーにかけた「キャロットシチュー」や、
ワカメの入った野菜の和え物「磯香り和え」と、
米粉と小麦が半々のコッペパン、冷凍みかんと牛乳という献立。

特に、娘の小学校では牛乳や小麦アレルギーの子がいるということで
シチューには牛乳の代わりに豆乳、とろみをつける小麦の代わりに米粉を使用。
本当にきめ細かい配慮がなされていることがわかりました。
自家給食っていいな~と思います。

子どもの給食配膳の様子などを参観した後、
担任の先生の配慮で、子ども達の残菜を見せてもらいました。
1年生は食べる量の個人差が激しく、残菜もいっぱい。
お母さん方からため息がもれました。
特に、胡麻和えなど和食、野菜のおかずは残す量が多いらしい。

うちではなるべく和食を多く出すよう、野菜多め、
1日30品目を心がけているけれど、この実態を目の当たりにして、
さらに家での食事を大事にしなきゃ・・・と思ったのでした。
旬の食材を多く使っていたり、食べ方が紹介されたお手紙が配布されるので
栄養士さんの献立がとっても参考になります。
改めて、学校給食ってありがたいー。

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2009.06.18

放課後の過ごし方

千葉市では、平成17年から「夢はぐくむ・ちば・子どもプラン」と題した
次世代育成支援行動計画を策定。
今年度をもって計画期間が終了するとのことで、新たに策定するためのアンケートが
小学生のいる家庭を対象に配布されました。

主な内容は、学童保育(子どもルーム)と放課後わくわくキャンパス事業について。
子どもたちが放課後どのように過ごしているかを調査し、
共働き世帯の希望、子どもたちに望まれる放課後の過ごし方などを記入。

ここ最近、新聞の投書欄にも子どもの学校や放課後の生活について
現在の教育について疑問が投げかけられていました。
「ゆとり教育」と称して週休二日制にし、千葉市は3学期制から2期制へ。
そのゆとり教育が見直され、今年から削った授業数やカリキュラムが復活。
我が家の娘は1年生なのに、週4日は5時間授業。4時間で帰宅する日は1日。
1日にたくさんの授業が詰め込まれている状態。
授業数復活させるなら、週休二日制の見直しもあって然るべきかな・・・と。
せめて、隔週休とかね。
でも、共働き世帯には、「親が休みの日に子の習い事の送迎ができる」
といったメリットもあって、きっと意見は分かれると思いますが。

下校時刻は15時。
朝は5分の登校時間も、帰りはのんびり20分くらいかかっちゃう。
帰宅しておやつ食べたら15時半で、そこから宿題させて遊びに行ったら、
17時の帰宅までわずか1時間しかない・・・かわいそすぎ・・・。
これが18時まで遊んだりすると、疲れてしまって
次の日の学校に差し障りが出てしまったり。

低学年のうちはできるだけ友達と遊ぶ時間を持たせたいのに
放課後、思いっきり遊ぶ時間がない現実・・・
放課後の過ごし方を考えてくれるなら、「居場所」づくりだけでなく
「時間」もくださーい。そう思うのは少数意見なのかな・・・。

子育てしていると、国や自治体の教育方針も
受け入れ難いことがたくさんあって、
本当に「子どものため」、「子ども最優先」の教育がなされているのだろうか・・・
と疑問を抱くようなことがいっぱい。

この前、五嶋節さんも「子育てしていると、すべて政治につながる」って。
まさにその通りだー。
母は強し・・・にならなきゃだ。
って訳で、アンケートにもしっかり記入。
いや、後から「あれも、これも」書き足りない。
もうちょっと頭を整理してから提出すればよかったかも。

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2009.06.14

「生きている線、魔法の線」 ワークショップ

     千葉市美術館 ~パウル・クレー 東洋への夢~
     ファミリープログラム 「生きている線、魔法の線」

13日(土)、6月21日まで公開されているパウル・クレーの作品展に合わせて
小学校1~3年生を対象にしたワークショップが開かれました。
ちょうど4月に、東京文化会館で開かれた「絵と音楽~パウル・クレー」を聴き、
娘の記憶にも新しかったので、もうちょっと深めてみたいな~と思って参加しました。

 こどものための音楽会 「絵と音楽 パウル・クレー」 ①
 こどものための音楽会 「絵と音楽 パウル・クレー」 ② 

用意された6色のケント紙から好きな色を選び、クレパスで塗りつぶし
その上を串や割り箸、フォーク・スプーン等で引っ掻いて線を描きます。
娘は昨夏、幼稚園に実習できた大学生に教わったことがあり、
この「引っ掻き絵」が大好き。
そのときは、下地を好きな色で塗った後、上から真っ黒で塗りつぶし
爪楊枝で引っ掻いて花火の絵を制作しました。これがなかなか芸術的!!
娘はかなりはまって、家でも何回か描きました。

このワークショップでは、小道具によって、細い/太い線、まっすぐ/曲がった線、
くねくね/カクカク線など、違いを楽しむことができました。
ノリノリの娘は、配られた6色のケント紙全てに描ききって大満足。
他の参加者の子どもたちも、何枚も描いていました。

その後、「パウル・クレー 東洋の夢」展を鑑賞。
北斎漫画など浮世絵から着想を得た作品を見たけれど、
娘にとっては前に見た色彩豊かで、ユーモアある作品の方が印象に残っているようで。
でも、音楽会+ワークショップ+作品鑑賞によって
娘の中にかなり「パウル・クレー」が刻み込まれたに違いない・・・むふふ。

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2009.06.11

五嶋節さんの講演会

≪朝日カルチャーセンター千葉 開講20周年記念特別講座≫

五嶋節講演会  ~ ヴァイオリニスト・五嶋みどりと龍の母、そして私の人生 ~

 日時:2009年6月9日(火) 14:00~15:30
 会場:三井ガーデンホテル千葉

まず初めに、「私の場合、講演じゃなくて講談に近いです」っておっしゃったとおり、
いやいや「漫談」かと思うくらい抱腹絶倒のお話しでした。

今でこそ、親子留学も驚かない世の中になりましたが
30年前にみどりさんを連れてニューヨークに渡った母娘の生活の厳しさや
アメリカという国で「外国人」として子育てをされてきた経験談など
面白おかしく、ときに過激、刺激的なお話を聞くことができました。

そんな中でも、節さんがいつでもお子さん第一に
正面からぶつかってこられたことがわかりました。
そして、最近のお母さんたち(まさに私世代)や祖母世代に向けて
・子育てを人任せにしすぎないこと
・子どもに尊敬される人でいようと努力しよう
・昔の知恵、文化、人情を伝えていこう
と力説されておりました。

講演会の時間帯が幼稚園や小学校の帰宅時間と重なることもあって
若い世代の方はごく僅か。子育てを終えた世代の方が多かったのですが
現役子育て世代が参加できるような時間設定だったら良かったのに・・・と思います。

この日、初めて娘に家の鍵を預け、留守番をお願いしました。
私の都合で娘を不安にさせてもいいものだろうか・・・とかなり葛藤しつつ
こんなときに限って災害があったらどうしよう・・・とか、超心配性に陥りつつ。

―約1時間―

私が帰宅すると、お手紙が。

 だいすきママへ
  かえってきたらないちゃった。
  「ママがいないとヤダー!!」ってゆっちゃった!
  ママはやくかえってきて~!!
  ちゃんとてがみにかいてあったやくそくまもれたよ。
  だからとてもあんぜんです。
  なんにもしんぱいないので、でんわかけてないからね。
  かえってきてからのギューまっていま~す!!

鍵持って小学校行くのワクワク楽しみにしていたけれど
やっぱり誰もいない家に帰ったら寂しかったんだね。
ご近所さんにもお願いしてあったけど、お留守番するときのお約束や
もしものときの携帯電話の番号を書いた手紙を読んで
ひとりで頑張って寂しさと闘って、電話かけたいのも我慢していたのかな・・・と。

なんともいじらしくて・・・涙出ました。今後はもっと考えるね。

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2009.06.07

音楽用語とイタリアの日常会話

楽譜に書かれている音楽用語を生徒さんにわかりやすく説明したい
と常々思っていて、自分で知っている言葉・・・例えば
「フェルマータってイタリアではバス停のことでね、
バスの運転手さんって、バス停見たらきちんと止まれるように速度落とすよね。
だから、フェルマータのついている音符を急に延ばすんじゃないんだよ・・・云々」
などと話すこともあるんだけれど、GW前半にステキな本に出会いました。

《イタリアの日常会話から学ぶ Viva la Musica!》
関孝弘/ラーゴ・マリアンジェラ 共著  全音楽譜出版

↑もう、3年も前に出ていた本。なんで今まで目に留まらなかったんだー。
ピアニストの関さんと、イタリア人の奥様による共著。
ご家族の写真もふんだんに使われ、内容も面白おかしく書かれていたりして
あっという間に読めちゃう。
音楽用語としての意味じゃなく、日常会話で使われている意味を知ると
「なるほど!!」って思うことがたくさん。
特に、速度についての音楽用語は楽曲研究する上で必読!

著名なピアニストである関さん、お名前だけは存じておりましたが
これを読んで、演奏を聴きに行ってみたいな~と思いました。

実は、ミューザ川崎でジャズ絵本のライブ(5/12)へ行った際の道中
電車内で読んでいたのですが、ちょうど『Lento レント』を読み始めたとき
となりのご高齢の奥様2人が
「最近の昆布って使うときに出せばいいのよね。
昔は前の晩からお水に入れておいたじゃない?」なんて話。
そう、レントって「ちょっとゆるゆる~」な感覚って書かれていたので
なんてタイミングなんだーと、一人ほくそ笑んでしまいましたです。

ついでに・・・学生時代の友人がイタリアで交通事故に遭った時
救急車を呼んだけど、救急隊員に英語が通じず
知っている音楽用語のイタリア語を使ったら通じたって。
でも、同じイタリア語の単語でも、音楽用語で使われている意味と
日常会話での意味がかけはなれているものもあるので
むやみやたらには使えないんだということもわかって面白かったです。

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