≪朝日カルチャーセンター千葉 開講20周年記念特別講座≫
五嶋節講演会 ~ ヴァイオリニスト・五嶋みどりと龍の母、そして私の人生 ~
日時:2009年6月9日(火) 14:00~15:30
会場:三井ガーデンホテル千葉
まず初めに、「私の場合、講演じゃなくて講談に近いです」っておっしゃったとおり、
いやいや「漫談」かと思うくらい抱腹絶倒のお話しでした。
今でこそ、親子留学も驚かない世の中になりましたが
30年前にみどりさんを連れてニューヨークに渡った母娘の生活の厳しさや
アメリカという国で「外国人」として子育てをされてきた経験談など
面白おかしく、ときに過激、刺激的なお話を聞くことができました。
そんな中でも、節さんがいつでもお子さん第一に
正面からぶつかってこられたことがわかりました。
そして、最近のお母さんたち(まさに私世代)や祖母世代に向けて
・子育てを人任せにしすぎないこと
・子どもに尊敬される人でいようと努力しよう
・昔の知恵、文化、人情を伝えていこう
と力説されておりました。
講演会の時間帯が幼稚園や小学校の帰宅時間と重なることもあって
若い世代の方はごく僅か。子育てを終えた世代の方が多かったのですが
現役子育て世代が参加できるような時間設定だったら良かったのに・・・と思います。
この日、初めて娘に家の鍵を預け、留守番をお願いしました。
私の都合で娘を不安にさせてもいいものだろうか・・・とかなり葛藤しつつ
こんなときに限って災害があったらどうしよう・・・とか、超心配性に陥りつつ。
―約1時間―
私が帰宅すると、お手紙が。
だいすきママへ
かえってきたらないちゃった。
「ママがいないとヤダー!!」ってゆっちゃった!
ママはやくかえってきて~!!
ちゃんとてがみにかいてあったやくそくまもれたよ。
だからとてもあんぜんです。
なんにもしんぱいないので、でんわかけてないからね。
かえってきてからのギューまっていま~す!!
鍵持って小学校行くのワクワク楽しみにしていたけれど
やっぱり誰もいない家に帰ったら寂しかったんだね。
ご近所さんにもお願いしてあったけど、お留守番するときのお約束や
もしものときの携帯電話の番号を書いた手紙を読んで
ひとりで頑張って寂しさと闘って、電話かけたいのも我慢していたのかな・・・と。
なんともいじらしくて・・・涙出ました。今後はもっと考えるね。
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