ニュウニュウ(牛牛) プレミア・ピアノコンサート
21世紀のモーツァルトと言われる、若干12歳の中国のピアニスト
ニュウニュウ(牛牛)のCDリリース・プレミアコンサートに行って来ました。
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ニュウニュウ・プレイズ・モーツァルト
CDリリース記念プレミア・コンサート
日時;2009年7月27日(月) 14:00開演
会場;白寿ホール
1)モーツァルト:ピアノ・ソナタ K545
2)モーツァルト:きらきら星変奏曲
3)ショパン:エチュード op.10-12 「革命」
4)リスト:ハンガリア狂詩曲第2番
アンコール
・モーツァルト/ヴォロドス編:トルコ行進曲
・平井康三郎:幻想曲「さくらさくら」
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このコンサートは、e+(イープラス)の親子10組無料招待の抽選によるもの。
CDリリース元のEMIでも募集していたようですが。
モーツァルトの演奏では、音ひとつひとつがとても柔らかく
丸い粒になって転がっていって、とても心地よい音色でした。
白寿ホールの壁面には、彫ったような波線がいくつもあるのですが
それらが音の広がり、光の広がり、舞台に天使の羽を想像させて
幻想的なものを感じました。
その後、「革命」を聴いたら全然音色が違っていたので
同じピアノでもこんなにも音色を変えられるのだなーと思いました。
コンサートの後は、音楽評論家の伊熊よし子さんも加わって
ニュウニュウくんと彼のお母様への質問タイム。
TV局や記者さん、音楽関係の出版社など
多くのマスコミの方たちも来ておりました。
会場の子どもやお母さん、伊熊さんからの質問に丁寧に答えるニュウニュウくん。
内容は「1日どれくらい練習している?」とか「どうやって育てたら?」とか
ピアニストへの質問によくあるものでしたが
わかってはいてもご本人やお母様から聞く話に共感、安堵したり。
小学生の女の子からの「どうしたら練習に集中できますか?」という質問に
「第1段階では、興味・好奇心で楽しくピアノを練習できるけれど
第2段階になると、練習が嫌いになったり辛かったり
やめたくなるときもあって、泣いたり、お母さんに文句言ったりしました。
でも、やっぱりピアノが好きだっていう思いが強かったから乗り越えられたし
練習にずっと親が付き合い、励ましてくれたから
今はピアノがなくてはならない存在になっています。
第2段階を乗り越えるには6~7年かかると思います。
努力と、いかにピアノが好きかという思いが大事です。」と答えていました。
そう!まさしくこれに尽きると思います。
・・・が、この言葉、今まさに第2段階に突入した我が娘に重ね
親がここでへこたれちゃダメだーぁと胸に突き刺さり・・・。
ニュウニュウくんのお母さんは
「とにかく音楽をたくさん聴かせること。特に3歳までに・・・」と話していました。
この「3歳までに」という言葉に、会場からちょっとため息が。
だって、このコンサートに来ていた親子はうちも含め
小中学生ばかりだったので、「もう遅い?」みたいな・・・(苦笑)
TV局の記者さんの「日本人で好きなアーティストは?」という質問に
「内田光子さん・小澤征爾さん」と答えられておりました。
10月24日にサントリーホール・大ホールで、日本デビューのリサイタルがあるそうです。






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