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2010年8月

2010.08.05

強がってはいたけれど

娘は,昨日から小淵沢へ。

前日,母が小淵沢から迎えに出てきてくれて。

「ママ,私がいないと寂しいよ~」
「これで,パパとママに怒られないですむー」
「朝ごはんに,梅干しのおにぎりとおかかのおにぎり2個ずつ作ってね。
お弁当の巾着に入れて~」

とか,強がっていたけれど
いざ,駅まで送る車に乗った途端,ばーばのいないところで

「ママは寂しくないの?私は子どもだからやっぱりちょっと悲しいー」

とつぶやいていた。
本当は娘以上に私の方が寂しいのをこらえて

「ママもちょっと寂しいけど,じーじとばーばのところで
お野菜とったり,川遊びしたり楽しんでおいで」


夜になって電話がかかってきた。

「夕飯にロールキャベツ作ったよー。
お野菜いっぱいとったし,布でちくちく針刺し作ったんだよー」

元気に甘えた声で,1日の出来事を話してくれたあと

「金曜日,ママたち何時ごろ来るの?」

私もちょっと意地悪して
「何時ごろ来て欲しい?ゆっくり行こうか?それとも早く来て欲しい?」

って聞いてみた。返ってきた答えは

「早く来て欲しいーーっ!」

ふふっ。カワイイねー。内心ニヤリ。

その後,母から

「夕方になったらね,“なんだか思い出して寂しくなっちゃったー”って言って
ちょっと涙こぼしてたよ。カワイイねー。」

なんだか私まで寂しくなっちゃったよ。

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2010.08.02

絵本 《モーツァルトはおことわり》

     Bookmozart_20100802_3

       マイケル・モーパーゴ=作 マイケル・フォアマン=絵
       さくまゆみこ=訳 岩崎書店

       7月30日に出たばかりの新刊絵本。

       新米新聞記者が,世界的に有名なヴァイオリニストに
       インタビューするよう命じられます。
       ただし,「モーツァルト」のことだけは
       決して質問してはならないというのですが
       緊張のあまり,つい口にしてしまいます。

       ナチス時代,強制収容所にオーケストラがあったこと
       生きるために演奏した団員たち。

       音楽とともに辛い記憶が呼び覚まされることのないように
       楽器も何もかも封印してしまった演奏家。

       秘密は悲しい記憶へとつながっていました。 ―


8月になると,戦争について語られることも多いけど
うちの娘にとってみたら,すご~く遠い過去に感じるようになっている気がする。

私の父母世代は,戦中・戦後すぐの生まれだったりするし
祖父母が戦争を経験していることもあり,
「おばあちゃんは戦争で青春時代におしゃれもできなかったのよ」
「お砂糖も貴重で,こんなに美味しいお菓子食べられなかったわ」
と,小さい頃から話を聞く機会もあって,戦争が近い過去だったように思えていた。

折りしも,『岩波少年文庫創刊60周年』に合わせて
『ぐりとぐら』の中川李枝子さんが新聞で語っていた言葉。

「戦争の悲惨さ,平和の大切さは教科書よりも少年文庫で理解した」

私もこうやって,娘に「平和」を伝えていきたい。


◎ 岩波少年文庫創刊60周年 『宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展』

   会期:2010年8月4日~8月8日 西武池袋本店

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2010.08.01

新たな親子向け音楽祭を開催します!

Photo


  【日 時】 2010年10月11日(月・祝) 9:45~16:45
         ※開演時刻は公演によって異なります。

  【会 場】 千葉大学西千葉キャンパス・けやき会館(全館)

  【主 催】 おとのバザール実行委員会

  【後 援】 千葉県教育委員会・千葉市教育委員会
        千葉県文化振興財団・千葉市文化振興財団・千葉市幼稚園協会

  【協 賛】 株式会社帆風・NPO法人企業教育研究会
        株式会社ネットワーク21・株式会社こころざし音楽工房

  【運営協力】 株式会社プロシードジャパン

  【コンサート】 

      1)この音どんな色  出演:弦楽四重奏団drop+けいたろう(読み語り)

      2)ラッパ解体ショー 出演:シーサイドブラス

      3)ユカイな打楽器3人組 ハロミーヤがゲームの世界で大暴れ
                   出演:打楽器ユニットHARROMI-YAH!!!

      4)世界一ゆかいなコンサート 出演:好田タクト&早川きょーじゅ

  【ワークショップ】

      「音」を「楽」しむワークショップ ~きく,つくる,感じる~
 
                         監修:池田邦太郎・斉藤明子 

  【コンセプト】

      音を聴く,または曲を作る活動で
      子どもたちが自分なりの感性や創造力,価値観をもち
      自分自身を大切にする心を芽生えさせることができますように ―

      ワークショップ 「音楽 おと」
        おとでコミュニケーション おとで人とつながる
        おとの感じ方,音を出す瞬間のわくわくドキドキ感を楽しもう!


      コンサート 「音楽 ミュージック」
        音楽の可能性は無限大∞
        音楽から,いろいろな世界とのつながりを楽しもう!


   「おとのバザール」は,市場のような賑やかさと
   いろいろな「音」,「音楽」にふれ,楽しんでいただけるイベントです。

   小さなお子さん連れでも大丈夫!年齢制限はありません。
   ご家族そろって,ぜひお出かけください。

   ホールでのコンサートは全席指定です。良いお席はお早めに!


   公式サイト http://oto-bazar.com/ (ただ今準備中)

   公式ブログ http://ameblo.jp/oto-bazar/


   公演の詳しい内容,参加方法等は,現在ブログでお知らせしています。

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