青のドレスで
震災で延期?中止?と心配された娘のピアノ発表会も
無事、予定通り4月初旬の日曜日に開かれた。
今回の娘の曲目は、
・バッハ:6つのプレリュードより第1番 ハ長調
・ベートーヴェン:2つのソナチネより ト長調
娘に「ドレス、何色がいい?」と聞いたら、瞬時に「赤」と答えた。
バッハのプレリュードは情熱と幕開けを意味する緞帳の色「赤」、
ベートーヴェンは優しい曲ながらもベートーヴェン自身の印象から「赤」だそうで。
でも、実際に「赤」のドレスが似合うかというと・・・。
そこで、「赤」を着たらさらにエネルギッシュになっちゃうから
感情をコントロールするべく「青」に変更しようね・・・→誘導(笑)ってことに。
今回すごーく気をつけたのは、装飾音符の入れ方と音符自体の長さ。
ひとつひとつの音に注意し、音の出し方・終わり方に責任をもつよう
今までになく、ずいぶんとしつこく練習した。
譜読みは比較的楽だったけれど、仕上げには相当時間がかかって。
ちょっと油断するとベートーヴェンの音楽じゃなくなってしまうところ
私も再確認できて、とても勉強になった。
本番はというと、「冷静の青」のお陰?か、落ち着いて弾けたように見えた。
自分の出す音を聴けるようになってきて、ちょっと成長!
私のラフマニノフ好きに影響されたのか、前奏曲「鐘」が弾けるまで頑張るそう。
練習時のイヤイヤぶりを見ていると、果たしてそこまで続けていられるかが心配だわ。
これから渡される予定のグリーグ:抒情小曲集も楽しみ・・・いや、苦しみ?
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