ヴァイオリンのこと

2011.11.28

町内音楽祭2011

ちょうど1ヵ月前,町内の音楽祭が開かれた。
今年は,いつもの弦楽アンサンブルの演奏,こどもおもちゃ隊
放課後子ども教室のボディパーカッションサークルに加え
娘がピアノで出演するということで,準備でぐるぐる(渦)

<弦楽アンサンブル> 13名
 ・バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲
 ・ヘンデル:「わたしを泣かせてください」弦楽版

<弦楽アンサンブル+こどもおもちゃ隊> 弦楽13名+こども15名
 ・R.モーツァルト:おもちゃのシンフォニー

<ボディパーカッション> 2~3年生6名
 ・山田俊之:祝いの手打ち

<娘>
 ・ショスタコーヴィチ:『人形の踊り』 (7つの子どもの小品)より
  Waltz Scherzo おどけたワルツ
  Hurdy-Gurdy 手回しオルガン

好評だったのは,ボディパーカッションの発表。
月2回しか練習がなく,しかも本番まで2週間空いてしまい
出演できるのか・・・というぐらい不安だった。
でも,本番当日に子どもたちが本番まで自主練習を繰り返し
お客さんを巻き込んだ参加型にしたこともあって,とても喜んでもらえた。
子どもたち自身も実のところすごーく不安だったよう。
でも,お客さんにたくさん褒めてもらって,とても満足げだった!

娘といえば,これまた直前までミスなしで弾けたことがあったっけ?
な状態で,私の心配の種のひとつだった。
でも,よい緊張となったのか,本番はまぁまぁの出来だった!
衣装もドレスじゃ目立ちすぎるし・・・ってことで,
ピエロ?辻音楽師?みたいなピンクのボーダータイツに
ドット柄のワンピースにした。

今年の音楽祭は,その他にもヴァイオリン独奏の子ども2名
ピアノトリオの子ども3組,和太鼓の子ども4名が出演して
とても温かな雰囲気だった。

音楽祭に向けた準備の中で,おじ様たちに
町内の文化活動振興会へ入るよう
半ば強制??(苦笑)のように,引っ張り込まれてしまったー。

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2011.09.10

弦楽×こどもおもちゃ隊 3年目

今年も10月の町内音楽祭で,弦楽とこどもの音楽おもちゃ隊で
《おもちゃのシンフォニー》を演奏します。

今年で3年目。

もう,3年連続で参加している子が多数。
毎年同じ曲ながら,担当楽器をかえて参加している。

今日から弦楽との合同練習が始まった。
弦楽のおじ様・おば様方は,1年ぶりに会う子どもたちの成長に驚く。
リコーダー吹いていた子がフルートに持ち替えてたり!

相変わらずパワフルな指揮を楽しみながら
朝9~12時まで弦楽の練習後,13時~の練習で肩がパンパン。

今年もハロウィンの衣装を着て,楽しく演奏したい♪

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2011.08.21

ストラディヴァリウス 郷土芸能を守る

~「日本音楽財団保有ストラディヴァリウス オークションで落札」

6月のある日、衝撃的なニュースに驚いたーー!

日本音楽財団保有のストラディヴァリウス
1721年製ヴァイオリン「レディ・ブラント」が
ロンドンのオンラインオークションに出品され
6月20日、史上最高値の1,589万ドルで売却された(落札者は匿名)。

生徒さんが『ストラディヴァリウス』(横山進一著)という本を
震災後、たまたま貸してくださり、読んだばかりだったので
「レディ・ブラント」やその他ストラディヴァリウスについて
記憶の中にバッチリ留めていたところに、このニュース!

 
日本音楽財団によると、売却金11億6,871万6,332円は
7月下旬、日本財団の『東日本大震災支援基金』に全額寄付されたそう。
これを原資に、『地域伝統芸能復興基金』が設立され
大震災で大きな打撃を受けた東北地方の伝統の祭りや
伝統芸能の再生のための助成が始まっている。

楽器売却からこの支援までの動き、私は素晴らしいと思った。

8月13・14日付朝日新聞『文化再生』の記事に掲載されていた中で
「日本では使途を考えず、大きな団体に寄付する傾向が強い」とあった。
私自身が寄付する際も、その都度優先順位を決めて選んでいきたいと思う。

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2011.06.28

地域音楽交流サロンコンサート

昨年12月の定演後,町内弦楽アンサンブルでミニコンサートを計画。

メンバーがお互いの演奏を聴き合おう!と
チェロのデュオや弦楽四重奏ほか,弦楽合奏も2グループに分かれたり
いろいろな編成で練習に取り組んでいたところ
定演を聴きに来てくださった同じ市内在住のバロックリコーダーの方や
メンバーが他で活動しているアンサンブルも参加して
「サロンコンサート」にしよう!ということになり,地域音楽交流に至りました。

★6月11日(土) 町内の自治会館にて

演奏前にそれぞれがメンバー紹介や曲目紹介をして
頑張って練習している様子や活動している様子が伝わってきました。
ご近所さんが来てくださったりして,用意した椅子では足りないくらい。
お菓子や飲み物もあって・・・今度はビールとワイン?なんて案も(笑)

演奏を聴き合って,今度はこんな曲に取り組んでみたい!とか
自分たちの方向性などを考える,良いきっかけとなったようです。

12月の第2回定演に向けてスタートしました。
メンバーの方の念願だった曲に挑戦します。

◎バッハ:2台のヴァイオリンための協奏曲(ドッペルコンチェルト)


この前,銀座に出かけたときもYAMAHAで楽譜を探しまくり・・・
今も選曲にてんやわんやしております。
多分,メンデルスゾーンの弦楽のためのシンフォニアをやりまーす!
メンデルスゾーンが交響曲を作る前に,若干14歳で作曲したもの。
10曲以上あるので,何番やろうかな~。

選曲楽しんでます。

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2010.08.02

絵本 《モーツァルトはおことわり》

     Bookmozart_20100802_3

       マイケル・モーパーゴ=作 マイケル・フォアマン=絵
       さくまゆみこ=訳 岩崎書店

       7月30日に出たばかりの新刊絵本。

       新米新聞記者が,世界的に有名なヴァイオリニストに
       インタビューするよう命じられます。
       ただし,「モーツァルト」のことだけは
       決して質問してはならないというのですが
       緊張のあまり,つい口にしてしまいます。

       ナチス時代,強制収容所にオーケストラがあったこと
       生きるために演奏した団員たち。

       音楽とともに辛い記憶が呼び覚まされることのないように
       楽器も何もかも封印してしまった演奏家。

       秘密は悲しい記憶へとつながっていました。 ―


8月になると,戦争について語られることも多いけど
うちの娘にとってみたら,すご~く遠い過去に感じるようになっている気がする。

私の父母世代は,戦中・戦後すぐの生まれだったりするし
祖父母が戦争を経験していることもあり,
「おばあちゃんは戦争で青春時代におしゃれもできなかったのよ」
「お砂糖も貴重で,こんなに美味しいお菓子食べられなかったわ」
と,小さい頃から話を聞く機会もあって,戦争が近い過去だったように思えていた。

折りしも,『岩波少年文庫創刊60周年』に合わせて
『ぐりとぐら』の中川李枝子さんが新聞で語っていた言葉。

「戦争の悲惨さ,平和の大切さは教科書よりも少年文庫で理解した」

私もこうやって,娘に「平和」を伝えていきたい。


◎ 岩波少年文庫創刊60周年 『宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展』

   会期:2010年8月4日~8月8日 西武池袋本店

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2010.07.12

今年もおもちゃ隊結成しました!

今年も,11月に開催される町内音楽祭に向けて
《子ども音楽隊》=通称《おもちゃ隊》が結成されました。

そう,今年も昨年と同じく《おもちゃのシンフォニー》を
町内弦楽アンサンブルと共演します。

「ウィーンフィルのニューイヤーコンサートみたいに
《おもちゃのシンフォニー》を毎年音楽祭の恒例にしていきたいねー」
なんて,弦楽アンサンブルで話していたら,今年も実現しました。

はじめは,同じ曲では子どもが集まらないのでは?と心配しましたが
昨年演奏した子ども11名もまた集まってきて・・・
「違う楽器で演奏したい」,「また音楽祭に出たい」とのことでした。

そして,今年は年長さんから中学1年生まで,なんと27名も集まりました!
ちなみに昨年は14名集まり,当日1名欠席のため13名で出演。

6月は楽器を選択することから始まり,人数分の楽器手配まで約1ヵ月。

特にグロッケンに人気が集中したので,小学校から今は使われていない
鼓笛隊の「ベルリラ」を4台お借りしました。

弦楽アンサンブルの器用なおじさんが,100円ショップのゴミ箱で太鼓,
近所の竹林から切ってきた竹で水笛,カッコー笛を作ってくれました。

やっと楽器が子どもたちの手に渡り,これから本格的に練習が始まります。

弦楽アンサンブル21名,おもちゃ隊27名。
総勢48名でどんな音楽が生まれるのか楽しみです。

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2010.01.12

勢いで!

年が明けて、9日に町内弦楽合奏団の初練習。
今月末に個人・合奏の合同発表会があるので、
早めに練習再開しましょう!ということになり。
ついでに練習後に新年会。今年もまた大盛り上がり!

一昨年6月に活動を開始してから約一年半。
始まった当初はVn5名とチェロ1名だったのが
人数も増えて常時15名、準団員を含めると19名にもなってビックリ!

今までの活動発表の照準は「町内音楽祭」だったけれど
団員の皆様から「弾いてみたい~」と希望のあった曲は
ちょっとマニアックになりつつあるので
今年は初の「定期演奏会」なるものをこぢんまりとでも開こう!ということに。

まず真っ先に「挑戦曲」が・・・エルガー:弦楽セレナードに決定!!
弦セレの中でも比較的合わせ易いけど、本格的な弦楽合奏曲。
定演は12月初旬頃の予定なので
ゆっくりじっくり時間をかけて練習していきます。

もう、すでに大所帯になりつつあるので、指揮者が欲しいなー。

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2009.11.01

町内音楽祭2009 弦楽×こどもおもちゃ隊

          === 第3回 町内音楽祭2009 ===

             10月31日(土) 小学校体育館

     [弦楽アンサンブル]
       1.アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク 第1楽章
       2.懐かしのシネマメドレー
          ・エデンの東 ・雨に濡れても ・ムーンリバー

     [弦楽アンサンブル×フルートアンサンブル]
       レスピーギ:リュートのための古代舞曲より 「イタリアーナ」

     [弦楽アンサンブル×合唱団]
       ビゼー:ちいさな木の実

     [弦楽アンサンブル×こども会]
       R・モーツァルト:おもちゃのシンフォニー


町内弦楽アンサンブルの発表の場、音楽祭が無事?終わりましたー。
今回、弦楽は単独演奏の他、複数の団体とのコラボがあり
最後に出演者全員による「ふるさと」の伴奏を含めると、6曲!!
曲数の多さ、昨年よりも格段にレベルアップした楽曲に
最後までヒーヒー言っておられたメンバーの皆さん。

当日、顔を合わせた途端、「ドキドキ緊張するー」という方もいれば
チェロのYさん(60代男性)は、「胸がときめきますねー」と嬉しそう。
チェロ歴55年の大ベテランのIさん(70代男性)はお茶目に
ミッキーマウスのスリッパ履いて、皆の緊張をほぐし・・・。
舞台裏は緊張の中にも笑いが絶えずで、本当にほのぼの。

本番は、300人余りのお客様の前。
よく知られたアイネクが好評だったようで
また、懐かしのシネマの名曲に涙を流していたシルバーの方もおられたとか。

しかし、なんといっても大好評だったのが《こどもおもちゃ隊》!!
ハロウィーンにちなんで、マントと帽子で仮装した魔女
娘は白のドレスにネコの耳のカチューシャで白猫に仮装。
これが本当に可愛くて、登場した途端にあちこちから「わ~ぁ!カワイイ~!」の声。

こどもの演奏だから・・・と、ちょっとタカをくくってました・・・というお客様からも
「この演奏が音楽祭で一番良かったよー」なんて言われて。

Kidstoy

残念ながら写真はリハのもの。

年齢層の高い音楽祭に、まさに「花」ならぬ「若さ」を添えられたよう。
とにかく約5ヶ月、本当に子どもたちの成長に驚かされたし
一緒に演奏していて、弦楽も刺激もらって楽しかったー。

「来年も是非!!」の呼び声もあり・・・。
町内に現役で小学校の音楽選科の先生がお二人もいらっしゃり
合奏はもちろん、合唱で出演するのもいいねーと、夢は膨らむばかり。

来年の音楽祭を楽しみにしつつ、弦楽アンサンブルは
新年明けた1月末の発表会に向けて、休む間もなく再始動だー!

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2009.10.05

弦楽合奏×こどもおもちゃ隊 報告②

激動の週末・・・土曜日は、朝9時から夕方近くまで町内弦楽合奏団の練習。

10月31日(土)の町内音楽祭に向けて、弦楽だけのステージ2曲の他
合唱団との共演1曲、フルートアンサンブルとの共演1曲
音楽系同好会の合同演奏1曲、さらに子どもたちによる「おもちゃ隊」との
《レオポルト・モーツァルト:おもちゃのシンフォニー》の計6曲を練習をしています。

こどもおもちゃ隊は、月2回、午後のたった1時間ですが弦楽と練習しています。
回を重ねるたびに、子ども達がぐんぐん上達していくので
弦楽のシニアの皆さんも必死。

水笛やラッパを一生懸命吹いている子どもの姿がカワイイです。
うちの娘は、ガラガラとグロッケンを担当していて
ガラガラは一人なのと、音がすごく大きいので責任重大。

シンバルを担当する子が小柄だったので
弦楽メンバーで日曜大工何でもござれのおじさんが
シンバルを吊るすスタンドを作ってくれるなど
子どもへの支援体制もバッチリです。

フルートの先生がとても明るく、楽しくはつらつと指導してくださるので
その雰囲気に乗せられて、全力疾走!

毎回、おもちゃ隊との合わせが終わると、体力・精神力ともに消耗・・・。
でも、弦楽メンバーは子どもとの合わせがとても楽しくて
今度の音楽祭出演のためだけじゃもったいないなーと言っています。


さらに、一昨日の土曜日は、午前中に弦楽だけの練習をおこない
午後のおもちゃ隊との合わせの後、フルートアンサンブルとの初合わせがありました。

30代4名、40代1名、50代2名、60代6名、70代2名のメンバーですが
もう、「部活だねー」と苦笑いしてます。

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