コンサート

2010.07.17

柳瀬大輔ファーストコンサート 《夏鳥風月》

「オペラ座の怪人」のラウル
「ジーザス・クライスト=スーパースター」のジーザス
「美女と野獣」の野獣

など,「劇団四季」のミュージカルで活躍し続けてきた
幼なじみの,退団後初のコンサート。

「夏」をテーマに選曲,ゲストに弟の亮(柳瀬亮輔)ちゃんも登場!
大ちゃんの歌に合わせて踊ったり,タップをはさんだり・・・
同じ業界に兄弟でいられるってステキだな~と思いました。
本当に仲の良い兄弟,仲の良い家族なのがステージににじみ出ておりました。

数年前に亡くなった,歌うことが大好きだったお父さんの血を受け継いでいるな~
と思ったら,ジワジワ涙が出て
歌からお父さん譲りの声が聴こえてきたようで,また涙が出て。

兄弟で歌っている姿見たらまたまた涙が出て・・・。
いやいや,私だけでなく,兄弟のハーモニーに涙しているお客様が周りにチラホラ。

きっと選んだ曲ひとつひとつに,今までのこと,これからのこと
いろいろな想いが込められているんだろうな・・・と思い
歌詞や曲をゆっくり味わいながら聴きました。

ずーっと感傷的に聴いていたわけではなく,
トークに笑ったり,兄弟の掛け合いに笑ったり。


歌う声も話す声もステキなので,これからきっとミュージカルの舞台だけでなく
活躍の場も広がっていくのでは…と,楽しみにしています。

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2010.02.16

谷川俊太郎+Diva 朗読コンサート

   === 谷川俊太郎とDiVaによる朗読と音楽のコンサート ===

       日時:2010年2月14日(日) 14:00開演
       会場:千葉市子ども交流館

ヴァレンタインデーに合わせた,きぼーるの「ラヴメッセージ・コンサート」。
コンサートの前,13:00からプレイベントとして科学館のプラネタリウムで
谷川俊太郎さんの詩による「夜はやさしい」という作品を見た。
6つの国の星空のもと,街のざわめきや喧騒,動物の鳴き声と
谷川さんの詩のナレーションによって,本当にふんわり優しく包まれた。
私も娘もあまりにも心地よくて,ウトウト・・・。
コワイだけじゃない夜。本当にやさしい夜を感じた。

詳細はこちらのサイトを→ http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/night/


その後,交流館のアリーナでコンサート。
2007年秋に,こどもの本の店「えるふ」さんの30周年記念で
谷川俊太郎さん+林光さんの朗読コンサートに行ったことがあった。
今回の共演者は,息子さんである谷川賢作さん率いるバンド「Diva」。

俊太郎さんの詩に音楽をつけて歌うDiva。
あ~,この感覚ってうちではよくあるなーって,ふと思った。
そうだ!旦那が聴いている「矢野顕子」だーーー!
そして,矢野顕子の感性のすごさに気づく。

こどもの大好きな絵本「もこもこもこ」と「んぐまーま」を映像+音楽で聴く。
前よりももっと俊太郎さんの朗読がパワーアップしていて面白かった。
娘があかちゃんの頃,なぜか「んぐまーま」の「みょぷらぬのに?」という
意味不明な言葉に反応して,何度も笑っていたけれど
会場の子どもたちも思いっきり反応しまくっていた。

谷川さんの詩,楽しくて寂しくて,胸が苦しくなったり開放されたり。
そう,「解き放たれる」じゃなく「開け放たれる」感覚。

家に帰って,5年くらい前に母からプレゼントされた本
「あのひとがきて」(絵・山本容子/音楽・谷川賢作/詩・谷川俊太郎)
を久しぶりに手にとった。


2007年秋 谷川俊太郎+林光 朗読コンサート

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2010.02.13

金管五重奏 Buzz Fiveコンサート

     == Brass Quintet Buzz Fiveコンサート ==

      日時:2010年2月11日(木・祝) 14:00開演
      会場:東京文化会館小ホール

前から一度聴いてみたかった「バズ・ファイブ」のコンサート。
金管だけのコンサートに行くなんてこと,ほとんどなく。
Buzz Fiveが子ども向けにコンサートを開いていること,
メンバーの方を知っていた(向こうは覚えていないかも)こともあって,出かけました。

オープニングはなんとモーツァルト《魔笛》の序曲。
お堅い演奏で幕開けしたと思ったら,なんとも軽~いトーク。
定演だから,もっとお堅いガチガチ演奏会かと覚悟していたんだけど
さすがは,子ども向けコンサート,学校音楽鑑賞教室へ行っているだけあり。

ブラスやっている中・高生のために演奏した《海のスケッチ》という曲は爽やか。
その後,アンドレ・プレヴィンの《FOUR OUTINGS FOR BRASS》(4つの野外音楽)は
JAZZの要素もあり,また音の使い方,音のぶつかり具合が絶妙で。
指揮者であり,クラシック音楽だけでなくジャズピアニストでもあるプレヴィンだから
なんか2楽章は「Blues tempo」って,ホント憂鬱な感じだった(苦笑)。

休憩の後,BUZZ FIVEのために作曲された《街路樹ソング》では
演奏者が客席から登場。
通路側に座っていた娘の横をトロンボーンがにゅぅ~っと。
ここからは前半以上に軽いノリ。
ホルンの方を「ハイ,バスクリン色(蛍光黄緑)のシャツ着ている人」
って紹介したので,会場も大笑いで。

その後,それぞれの楽器を紹介しながら,ソロ演奏。
ヴィヴァルディのトランペット協奏曲では宮廷気分を
ホルンの音色にも,角笛の時代にタイムスリップした気分を味わえました。

最後はホルストの組曲《惑星》から「火星」「木星」。
オケの迫力を失わず,華やかに仕上がっていたアレンジ!
そして,恐ろしいほどのテクニック!!
食い入るように奏者の動きを見ました。

ぶらぼー!

BUZZ FIVE ホームページ  http://www.buzzfive.com/index.html

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2009.11.23

子育てふれ愛フェスタ2009

           ~子育てふれ愛フェスタ2009~

         日時;2009年11月23日(月・祝)
         会場;千葉市子ども交流館(きぼーる)

フェスタ内「子どもの舞台芸術体験広場inちば」に行って来ました。
ミュージカル体験やチャンバラ教室、蕎麦打ち教室等の体験講座の他
アリーナでは「からだであそぼ!」の振付師たにぞうさんや
大好きなロバの音楽座さんのコンサートもありました。

我が家は午後からの参加になってしまい
まずは劇団かかし座の「うつってうつして影あそび広場」に参加。
娘と一緒に影絵のお人形を作りました。
娘はおめめクリクリのウサギ、私は山の音楽家の子リスを作りました。
子リスの持っている楽器はもちろんヴァイオリン!
弓を動かせるように、先生がアドバイスをくださり
ヴァイオリンを弾いてるような動きをつけることができました。

      

      

もっとヴァイオリンの輪郭に沿って切って
中をセロファンで色付けられたら楽しかったなーと。
娘のウサギもセロファンを貼れたら良かったのだけど
ロバの音楽座のコンサートと時間が重なっていたので
申し訳ないことに途中退出させてもらって。

何せ、ロバさん久しぶりで。メンバーの方にもお会いしたくて。
ロバさんの古楽器の音色聴くと心がほっこり。
「古楽器というとっても古い楽器を新しい形で紹介する」
古くて新しい・・・ここを評価され、今年のキッズデザイン賞を受賞されたそう。
音楽をやさしく楽しく、でも深く・・・笑いもあり、参加もできて。
本当に不思議で、ファンタジーな空間です。

娘はクラウン・ブッチィーのバルーン教室にも参加したかったみたいだけど
大人気で定員いっぱい。風船で動物等作って遊んでいる様子は楽しそうでした。

来年もまた楽しみでーす。

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2009.11.08

ストリングラフィ・コンサート

              ~ 親子で楽しもう! ~
        ストリングラフィ・アンサンブルライブ for KIDS

       日時;2009年11月7日(土) 15:00開演
       会場;なかのZEROホール
       料金;大人¥1500 3歳~小学生¥1000 全席指定

ずーっと生で聴いてみたかったストリングラフィのコンサート。
絹糸をピンと張った両端に紙コップをつけたオリジナル楽器。
糸電話の原理を応用していて、絹糸を擦ったり弾いたりして音を出し
紙コップがスピーカーの役割をしているというもの。

今回のステージで使われた紙コップはおよそ160個だったとか。
紙コップや絹糸は使い捨てではなく、何年も繰り返し使っているとのこと。
特に、紙コップは7年も前の物だとかで、古いほど良い音がするらしく
ヴァイオリンと同様に、音の振動の積み重ねによって良いクセがつくのかなと。

ソプラノ・アルト・ベースが基本で、まさに弦楽トリオ。
一番最初に演奏されたアイネ・クライネ・ナハト・ムジークは
弦楽4本それぞれのパートを知っているだけに
誰がどのパートを演奏しているか興味深く見ることができました。
絹糸を擦る手の動きの速いこと!!
装飾音符やトリルもバッチリ入っていてお見事!

楽器の説明あり、客席から募って体験演奏の場もあり
ドレミの歌で音階もわかったり、鳴き声等いろいろな音色が聴けたり
子どもも大人も楽しみながら仕組みを理解できました。

娘も大満足!!今度はクラシック曲やオリジナル曲の聴ける
大人向けのコンサートに行きたいね、と話しています。

終演後、ロビーでストリングラフィを1個¥500で販売していて
家で挑戦してみようという親子が次々に購入。
もちろん我が家も・・・。
紙コップに絹糸が通され、摩擦力を高めるための松ヤニと
ストリングラフィをピンと張るためのフックも入っていました。
家で早速音出し。紙コップのスピーカーは思ったよりも音量出る!
ドレミのコツもわかって、なんとか音階クリア。
娘より私の方が夢中でございました。

ストリングラフィ HP http://www.stringraphy.com/

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2009.08.31

アキラさんの大発見コンサート

    千葉県少年少女オーケストラとアキラさんの大発見コンサート

   日 時:2009年8月30日(日) 14:00開演 ※29日と2日間公演
   会 場:千葉県文化会館大ホール
   出 演:指揮・ピアノ・お話=宮川彬良
        管弦楽=千葉県少年少女オーケストラ
        ゲスト=ことのみ児童合唱団
   入場料:1000円 ※未就学児不可

        
           ・・・・・・・・・ プログラム ・・・・・・・・・

    1.大発見マーチ (宮川彬良)
    2.子犬のワルツ (ショパン) 
    3.別れの曲 (ショパン)
    4.魔王 (シューベルト)
    5.ムーンライト・セレナーデ (グレン・ミラー)
    6.大脱走のテーマ (エルマー・バーンスタイン)
    7.テネシー・ワルツ (ピー・ウイー・キング)
    8.ゆうがたクインテットテーマ (宮川彬良) 作詞/下山啓
    9.アファンのもりのうた (宮川彬良) 作詞/服部竜一
    10.音のつばさ (宮川彬良) 作詞/ヒビキ・トシヤ
    11.空のわすれもの (宮川彬良) 作詞/ヒビキ・トシヤ
    12.オーケストラの森 (宮川彬良)
    13.ファンタスティック!「白雪姫」 (フランク・チャーチル)

    *マツケン・サンバ (宮川彬良)
    *サヨナラの星 (宮川彬良) 作詞/ヒビキ・トシヤ


夏休みの最後のイベントとして、娘とコンサートに出かけてきました。
アキラさんと県オケの共演を聴きに行くのは2回目。

今回は、アキラさんのオリジナル楽曲(合唱)に涙止まらず・・・。
児童合唱団の子たちの澄んだ声に心が洗われる思い。
「アキラさんのソングブック」(CD)にピアノ伴奏で収録されている曲が
オケ伴奏で聴けて幸せ~。
今回のコンサートの録音が、県オケのCDとして3月の定演で販売されるそうなので
これはぜひ欲しいところ。

そして、「オーケストラの森」という曲では
森の生き物や木々をオケの楽器で表現・紹介を兼ねながら
ひとつの物語を作り上げていて、とっても良かったです。
アキラさんの舞台音楽家としての魅力満載!
物語をイメージしながら、それでいてミュージカルの場面を
見て・聴いているような感じ。

来年3月の定演は、金聖響さんの指揮で
オール・ベートーヴェン・プログラム。なんと贅沢な!

「このオケは、聴きに来てくださった県民の皆さんの税金で運営されています。
でも、本当に正しい税金の使われ方ですよねー!」
というアキラさんの言葉に、会場から大きな拍手が湧き上がりました!

そう、ここで育ち巣立っていった子どもたちが
また次の世代へと繋いでいってくれること、アキラさんのお話に
すごーく共感を覚えながら、聞いておりました。

すご~く清々しい気分で会場を出たら・・・
10数年前、教え子で初めて入団した大学生の男の子にバッタリ!
地方の大学に進んで、やむを得ず退団した後も
こうやって聴きに来ているなんて、オケが好きだったんだなーと。
そして、「今でもヴァイオリン続けてますよ!」って。
これ聞いたら嬉しくって、またまた涙出そうだったー。

ステキな夏の思い出になりましたー。


◎「アキラさんのソングブック」 amazonで視聴できます。
  ・音のつばさ ・空のわすれもの ・サヨナラの星

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2009.08.03

バロックで三匹の子ブタ

        ~バロック音楽で楽しむ 「三匹の子ブタ」~

        日時;2009年8月1日(土) 15:00開演
        会場;大田区民ホール・アプリコ (JR蒲田駅)
        料金;¥1000 ※年齢制限なし
        出演;ラ・フォンテーヌ(バロック・アンサンブル)
            江崎浩司(リコーダー・オーボエ)
            三宮正満(オーボエ)
            高群輝夫(チェロ)
            水永牧子(チェンバロ)

今夏、一番楽しみにしていたコンサートに行ってまいりました。
以前から一度聴いてみたいと思っていた「ラ・フォンテーヌ」。
さらに、古楽器による本格バロック音楽のコンサートの中で
「三匹の子ブタ」って?!どんなことになるのかワクワク♪

前半は楽器解説や曲目紹介を入れながらの演奏。
 1.J.B.プラ&B.プラ:2本のオーボエと通奏低音のためのトリオ・ソナタ 第1楽章
 2.ジョン・ブロウ:狩りのアルマンド
 3.コレット:未開人とフェルスタンベールより
 4.モーツァルト:きらきら星変奏曲
 5.シュメルツァー:フェンシング指南より

最近、コンサートでは必ず寝てしまう娘が
身を乗り出して聴いておりました。
「こういうの好きー」って。
あやや・・・多分、古楽器の音色は「ロバの音楽座」で
小さい頃から聴き馴染んでいるからかも。

シュメルツァーの曲は寸劇つき。
これが面白くて、子どもも大人も大笑い。

15分の休憩の後、いよいよ「三匹の子ブタ」。
演奏者の皆さん、ブタの鼻をつけて登場!
お話の内容も少しアレンジされていたし、演奏者の皆さんの芸達者ぶりに驚き!
曲もヘンデルのブーレやバッハのメヌエットなど
よく知られたものが挟み込まれていたり・・・と工夫がいっぱい。
もう、大笑いしながら聴いた?見た?コンサートでした。

娘も私も大満足!CDも買いましたー!
終わった後、娘が「楽しかった♪」を連発しておりました。
私も心の底から楽しめたー!

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2009.07.28

ニュウニュウ(牛牛) プレミア・ピアノコンサート

21世紀のモーツァルトと言われる、若干12歳の中国のピアニスト
ニュウニュウ(牛牛)のCDリリース・プレミアコンサートに行って来ました。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        ニュウニュウ・プレイズ・モーツァルト
        CDリリース記念プレミア・コンサート

       日時;2009年7月27日(月) 14:00開演
       会場;白寿ホール

       1)モーツァルト:ピアノ・ソナタ K545
       2)モーツァルト:きらきら星変奏曲
       3)ショパン:エチュード op.10-12 「革命」
       4)リスト:ハンガリア狂詩曲第2番

       アンコール
        ・モーツァルト/ヴォロドス編:トルコ行進曲
        ・平井康三郎:幻想曲「さくらさくら」

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このコンサートは、e+(イープラス)の親子10組無料招待の抽選によるもの。
CDリリース元のEMIでも募集していたようですが。

モーツァルトの演奏では、音ひとつひとつがとても柔らかく
丸い粒になって転がっていって、とても心地よい音色でした。
白寿ホールの壁面には、彫ったような波線がいくつもあるのですが
それらが音の広がり、光の広がり、舞台に天使の羽を想像させて
幻想的なものを感じました。

その後、「革命」を聴いたら全然音色が違っていたので
同じピアノでもこんなにも音色を変えられるのだなーと思いました。

コンサートの後は、音楽評論家の伊熊よし子さんも加わって
ニュウニュウくんと彼のお母様への質問タイム。
TV局や記者さん、音楽関係の出版社など
多くのマスコミの方たちも来ておりました。

会場の子どもやお母さん、伊熊さんからの質問に丁寧に答えるニュウニュウくん。
内容は「1日どれくらい練習している?」とか「どうやって育てたら?」とか
ピアニストへの質問によくあるものでしたが
わかってはいてもご本人やお母様から聞く話に共感、安堵したり。

小学生の女の子からの「どうしたら練習に集中できますか?」という質問に
「第1段階では、興味・好奇心で楽しくピアノを練習できるけれど
第2段階になると、練習が嫌いになったり辛かったり
やめたくなるときもあって、泣いたり、お母さんに文句言ったりしました。
でも、やっぱりピアノが好きだっていう思いが強かったから乗り越えられたし
練習にずっと親が付き合い、励ましてくれたから
今はピアノがなくてはならない存在になっています。
第2段階を乗り越えるには6~7年かかると思います。
努力と、いかにピアノが好きかという思いが大事です。」と答えていました。

そう!まさしくこれに尽きると思います。
・・・が、この言葉、今まさに第2段階に突入した我が娘に重ね
親がここでへこたれちゃダメだーぁと胸に突き刺さり・・・。

ニュウニュウくんのお母さんは
「とにかく音楽をたくさん聴かせること。特に3歳までに・・・」と話していました。
この「3歳までに」という言葉に、会場からちょっとため息が。
だって、このコンサートに来ていた親子はうちも含め
小中学生ばかりだったので、「もう遅い?」みたいな・・・(苦笑)

TV局の記者さんの「日本人で好きなアーティストは?」という質問に
「内田光子さん・小澤征爾さん」と答えられておりました。

10月24日にサントリーホール・大ホールで、日本デビューのリサイタルがあるそうです。

http://www.emimusic.jp/artist/niuniu/

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2009.05.24

dropコンサート in 新宿御苑

《第4回ロハスデザイン大賞2009新宿御苑展》のメインステージで行われた
エコアナ環境朗読会+弦楽四重奏団dropのコンサート。

D1


D2


dropによる弦楽四重奏によって幕開けすると、
フジテレビ・エコアナ3名(川端・藤村・戸部アナ)による朗読と、
drop五十嵐あさかさんがこの童話ために作曲した音楽のコラボ。

新美南吉《里の春、山の春》と《デンデンムシ》、
小川未明《あらしの前の木と鳥の会話》の3話が披露されました。

1話目は春の優しく、やわらかな雰囲気が伝わってきて癒されました。
2話目はカタツムリのおかあさんと子どものカワイイ会話。
3話目は「赤いろうそくと人魚」で知られた作家の作品で、
どことなく寂しさや恐ろしさ等が伝わり、迫力もありました。

絵も映像もないけれど、朗読と音楽で自然と情景が浮かぶ
まさにイマジネーションの世界。


Da

 後列→五十嵐あさかさん(vc)・川端健嗣アナ・楢村海香さん(1vn)
     坂田康太郎さん(プロデューサー)
 前列→鈴木葉さん子(2vn)・戸部洋子アナ・藤村さおりアナ・金谷理絵さん(va)

御苑の緑あふれる広場でのコンサート。
お天気が良すぎて?暑かったけれど、野外って開放感があっていいですね。
何より、レジャーシート敷いてピクニック+コンサート。
家族には本当にもってこい!だと思います。
もっと多くの人に、このイベントを知ってもらえたらな~と。


◎ロハスクラブ http://www.lohasclub.jp/

◎エコアナ http://www.fujitv.co.jp/csr/ecoana_reports/members.html

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2009.04.14

こどものための音楽会 ~絵と音楽 パウル・クレー~②

(reportのつづき↓)休憩後の演奏は、

⑥パガニーニ:「24のカプリース」 第6番
 《ヴァルプルギスの夜祭》は暗い青を基調に波線が描かれ
 魔女の不気味さを表現した作品でした。
 音楽は、二つの音を交互に速い動きで反復させた難曲。
 幾度となく聴いている曲なのに、魔女のおどろおどろしさに
 聴こえてくるから不思議。

⑦バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 第4楽章 プレスト
 背景が真っ赤な中に薔薇の花と矢印が描かれた《薔薇の風》。
 いろいろな方向に描かれた矢印が吹き荒れるイメージかな?
 音楽もプレスト(速度=急速に)なので、風が駆け抜けていくような感じ。

⑧イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 第2楽章 マリンコニア
 《死と火》というタイトルなのに、しずくのような形の中に顔が描かれ
 (多分、骸骨の顔)、火を表すオレンジ色が明るく見えて
 なぜか怖い印象のない絵でした。
 音楽もマリンコニア(憂鬱・意気消沈の意)くらいがちょうどいい!絶妙!

⑨バルトーク:ルーマニア民族舞曲 第5番・第6番
 日本の折り紙で折ったものを絵に表したような作品《民族衣装の女性》。
 これは着物の帯なんじゃないか?と思うくらい。
 ここ最近、自分が弾いたり、ぷぅ・あ・ぷぅコンサートで演奏されたりと
 この曲に縁があるなーと。娘も喜んで聴いておりましたが、
 「佐藤さんの方がママより速く弾いていたね」と一言。
 そりゃ、すんませんでしたー。

素晴らしい!本当に良い企画+内容+演奏でした!
でも、平日のしかも週始め月曜日の夜とあり、お客様は半分くらい。
もったいない!本当にもったいない。

絵に音楽が加わることで、さらに絵のイメージが膨らむし
聴きなれた曲でも、いつもと違う聴き方ができて楽しめました。
しかし、パガニーニの超絶技巧で笑える子どもの感性ってスゴイ!
息の詰まる曲のはずなのに、背景に絵があることで曲の解釈を助け、
無理なく受け入れることができるのかなーと思いました。
パガニーニ弾いて笑われるって、演奏者にもあり得ない経験かもー(笑)

この企画、また是非お願いしたいです!

余談:娘が疲れて、翌朝の登校に影響しないよう、車で上野へ。近いです!
   駐車場も平日の夜だったのでガランガラン。会館の目の前に停められる!

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