放課後子ども教室のこと
過去日記の最後にあげた「放課後子ども教室のこと」。
千葉市は,文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」を
市内120小学校で実施しています。
この事業の概要は,放課後に小学校の校庭や体育館,余裕教室等を活用し
地域の人たちや保護者等のボランティアによる協力のもと
・児童が地域の人たちとの交流を通じ,様々な体験ができること
・地域が一体となって,子どもたちに多様な活動機会を提供する
・地域教育力の再生,活性化を図る
・放課後の安全,安心が確保できる
等の事業効果が期待されているとのこと。
娘の小学校では,地域コーディネーターは保護者が1年交代で務めていて
昨年度,地域コーディネーターを務めたママ友さんから引き継ぎました。
18年度から始まった事業も今年度で5年目。
初年度こそ,地域の方の協力者も多かったようですが
年々減り,昨年度末には5名。
「地域の人との交流・・・」のはずが,「保護者との交流・・・」になっていて。
これでは,町内の子ども会と運営も内容もなんら変わらない。
全学年2クラス,約350名程度の小さな小学校の周りは高齢世帯ばかり。
町内で子どもが安全,安心に遊ぶためには
知っている大人がひとりでも多くいてくれること!
何よりも,この事業に協力してくれる地域の方を増やすことから始まりました。
娘の小学校は私の母校であること・・・
それは最大のメリットですよ,期待していますよ!と教頭先生からのお言葉。
ご近所さんだけでなく,同級生のお父さん・お母さんを頼り
そして,町内弦楽アンサンブルの皆さんを頼り
町内の同好会を束ねる文化活動振興会を頼り・・・
今年度の放課後子ども教室は,サークル活動を中心に,
定期的に全体交流活動もおこなえることになりました。
サークルは,①卓球 ②工作 ③キックベース ④フラダンスの4種。
それぞれ,地域の方が特技を生かして,
やりがいをもって参加していただけるような活動方針にしました。
そして,工作とフラダンスは町内文化祭で発表します。
全体交流活動では,町内の公園でネイチャーゲームをしたり
季節の調理関係をしようと企画しています。
今回,協力してくださる地域の方を募集するにあたり
まだまだ事業自体が周知し切れておらず,子育てを終えた世代の方たちに
もっとアピールしていかなければ・・・と思いました。
私が退任しても,次のコーディネーターさんが
「困ったときに,ここに声をかければ人が集まる」
という窓口を作っておけたらいいな・・・と思います。
自治会~町内文化活動振興会(町内同好会)~学区社体~子ども会
といった,地域内の活動団体がそれぞれに活動するだけでなく
学校,児童に対し常に協力体制が整っていたらいいな~と
これから1年頑張っていくつもりです。




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