MUZA ランチタイムコンサート
コドモもオトナもめちゃ×2楽しい シアターライブ 「ジャズ絵本」
日時:2009年5月12日(火) 12:10~12:50
会場:ミューザ川崎(JR川崎駅徒歩3分)
料金:¥500
出演:佐山雅弘(ピアノ)・能祖将夫(朗読)
昨年夏、行きたかったのに行けなかった《月猫えほん音楽会》(青山円形劇場)の
出演者によるジャズ+絵本のコンサートが、
なんとランチタイムにワンコイン¥500という料金!
娘の帰宅時間に間に合うよう、強行スケジュールで行って来ました。

お恥ずかしながら、ミューザ川崎のシンフォニーホールは初めて。
都内の主要ホールに行くのと同じか、もしくは近いくらいでビックリ!!
丸く書かれる以前の四角い形の音譜が、タイルで外壁に施されたホール。
①絵本「くもの日記ちょう」 長新太 作・絵
②アドリブ三題噺
③絵本「月夜の晩に」 能祖将夫・作/古屋あきさ・絵
④絵本「月のふね」 能祖将夫・作/YUJI・絵
一番最初の「くもの日記ちょう」は、本当は夜の部のプログラムでしたが
なんとなんと、変更されて演奏されましたー。
長さん好きなのでラッキー!
スクリーンに映し出された絵、朗読と演奏で、なんともナンセンスな雰囲気にニヤリ。
その後、山村暮鳥の「雲」という詩を朗読した後、ピアノ即興演奏。
もうひとつ、中原中也の「春宵感懐」という詩では、
朗読と即興演奏を織り交ぜて・・・と手法を変えておりました。
アドリブ三題噺では、客席から寄せられた「還暦」「愛」「三日月」の3つの言葉から
能祖さんがその場でお話を作り、それに合わせて佐山さんが即興でピアノを。
タイトル《三日月》で、相撲取りになりたくて太るために
「ちゃんこ鍋」をちゃんこちゃんこ言っていたら・・・「ちゃんちゃんこ」ってことで還暦。
なーんて、お客様を笑わせながら、ピアノもユーモラスな雰囲気で。
お話も即興、演奏も即興。
能祖さんのぶっ飛ぶ話に、佐山さんがウッと詰まったり笑ったり・・・。
あっという間の40分。お昼休みにちょこっと会社を抜けて聴きに来られた
サラリーマンの方のために、さささっとアンコールまでやってくださり。
束の間だけど、心地よい時間を過ごせましたー。
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