喜歌劇 『秘密の結婚』 再演
~チマローザ:喜歌劇 『秘密の結婚』~
日時;2011年8月14日(日)15:00開演
会場;花見川・風の丘ホール
料金;指定席 一般5500円 小人2500円
【出演】
カロリーナ:砂田恵美 エリゼッタ:野田ヒロ子
フィダルマ:牧野真由美 パオリーノ:小山陽二郎
ロビンソン伯爵:鹿又透 ジェロニモ:柴山昌宣
郵便配達員:宮本匠
ピアニスト:河原忠之
音楽芸術監修:小山陽二郎 演出・字幕:松本重孝
1年半前に上演されたものが、出演・演出も同じく再演されることを娘に伝えると
「絶対行く~!もう1回観たい~!」とふたつ返事!
しかも、『セビリアの理髪師』以来、小山さんファンになった娘。
今回は家族三人で観に行きました。
娘のために取った1列目指定席のど真ん中で、旦那は体を丸めるように
しかも出演者と目が合ってしまうのではないか・・・と心配で
慣れるまでは、なかなか顔を上げられなかったらしい(苦笑)
しかし、いつもは「オペラはあんまり興味ない」と言っていた旦那が
この『秘密の結婚』は楽しめたそう。
「今度は後方の席」という条件付きでなら
また一緒に風の丘へ行くこともOKしてくれました。
前列席の良さは、出演者の皆さんの眉毛の上げ下げ
細かな表情の変わるさまが全て見えること。
本当に歌はもちろんのこと、お芝居も素晴らしいので
大きなホールとの違いを楽しむなら前列。
風の丘では、もちろん舞台全体を見通せて
演奏の調和を楽しむ、一番後ろの席も好きです。
今回、牧野さん(メゾ)の歌に聴き惚れてしまいました。
もしかしたら心地よい音域が少しずつ変わってきた?
家族で何度も顔を見合わせては、クスクス笑いに大笑い!
オペラやクラシックは勉強してから観るもの聴くもの・・・
はてな?そういう目的で作られてきたっけ?
そんなことはない!ってはっきりわからせてくれる作品です。
ちょうど同じ日の夜、N響アワー(NHK教育)で
岡本太郎とクラシック音楽のつながりを特集していたけれど
「芸術は大衆のもの」という岡本太郎の信念と筋の通った生き方に
いろんなことが頭の中でリンクしていきました。
前回公演時のブログ 2010年3月28日 オペラブッファ《秘密の結婚》

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