オペラ・オペレッタ

2010.04.28

オペラ 《カルメン》 キッズプレ公演

            キッズ・オペラ 《カルメン》
             ~オペラってなんだ?~

     日時;2010年4月25日(日)15:00開演
     会場;はなみがわ風の丘ホール
     料金;親子券¥2500
     出演;江口二美(ソプラノ)・小山陽二郎(テノール)
         尾川真理(ピアノ)・阿食金太郎(ナビゲーター)


5月上旬の本公演に先駆けて,子ども向けのプレ公演に行って来ました。

オペラの生まれた時代,ミュージカルとの違い,声の種類による役柄の違い等
オペラの豆知識を小山さんがレクチャーしてくださいました。

質問コーナーでは,子どもたちからビックリするような質問が。
「風邪をひいたりしたとき,本番はどうなるの?」

そう!やっぱり,声楽は体が楽器だから
子どもたちもきっと心配なんでしょうね。

「あんなに長く声を出していて,喉が疲れたり苦しくなったりしない?」
という質問もありました。
声を長く出すためのトレーニングの方法など教えてくれて。

小山さんの軽妙なトークで,大人も子どもも笑って楽しめました。


特に,実際にみんなで歌うコーナーでは
小山さんの発声練習の方法,理論に目からウロコ。素晴らしい!!
いつもは出ないような高音が自然と出てビックリでした。
大学で1年間副科でとっていた声楽のレッスン以来だー!となんだか嬉しかった。

その後,「闘牛士の歌」を歌いました。
同行した歌大好きな旦那の母上もとても満足された様子。

娘は,今回も歌詞がわからなかったけれど
とにかく《カルメン》は「知っている曲ばかりだったー」らしい。
でも,聴いているのはサラ=サーテ作曲《カルメンファンタジー》。
ヴァイオリン小品に編曲されたもの。

でも,オペラ紙芝居のコーナーで,あらすじや場面もわかり
これからまた違った聴き方ができるんじゃないかな~と。

5月の《カルメン》本公演はもちろん,8月の《愛の妙薬》キッズ版
にも行きたいと思いまーす。

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2010.04.06

オペラブッファ 《秘密の結婚》

        小空間オペラvol.28 千葉でちょっと気軽にオペラ通
               チマローザ 《秘密の結婚》

         日時;2010年3月28日(日) 16:00開演
         会場;はなみがわ風の丘HALL
         料金;大人¥4500(会員) 小人¥1500

ぷぅ・あ・ぷぅコンサートの次の日,娘を連れてオペラを観に行きました。

早く着いたこともあり,「一番前へどうぞ」と勧められて
一番前に子どもがいたら,ビックリするかしら~?
と多少心配しつつも,座らせてもらいました。

私は事前にあらすじ程度頭に入れていきましたが
娘はもちろん何も知らず,私もあえて知らせずに連れて行きました。
ただ,娘は1年前の「セビリアの理髪師」公演での出演者(小山さん)が
ずーっと印象に残っていたようで,今回も楽しみにしていました。

今回はいつもとピアノの位置も違い,舞台下手にピアニストがいて
客席に背中を向ける形。
お~!ピアニスト河原さんの演奏する後ろ姿を見られるのも面白い!

オペラブッファは喜歌劇だし,ドタバタものが多いので期待はしていたけれど
期待以上!!想像以上!!

フィダルマ役の牧野さんは,おば様のお色気攻撃の
演技が可笑しすぎて会場は大爆笑。
パオリーノ役の小山さん,絶対「素」で笑っているんじゃないかと思うくらい
にやけているのが,それまた可笑しくて。
柴山さんの目元・口元の動きもコミカルで
これが見えるのは,舞台と客席が近いからこそ!
伯爵役の鹿又さんは,シリアスな役しか観たことがなかったけれど
役にはまりまくっていて,新たな魅力発見!
ピアニスト河原さんが,まさかまさかの演技力!

娘も私も,お腹の底から笑いっぱなし。

こんな可笑しすぎる演技でありつつ,歌もスゴイ!!
娘は,「カロリーナの歌が好きー」と言っていました。
野田さんのコロラトゥーラ(装飾音符いっぱい)も素晴らしい。

小1の娘は漢字で書かれた字幕が読めるわけでもないのに
早口でコロコロ転がるようなイタリア語の歌詞が可笑しいのと
出演者の演技で,舞台自体を楽しめたそう。

私は,27日のコンサートが終わり,緊張の糸が切れたのか
ぐったりへなへなだったのに,笑いまくって元気になりました。
「笑いで元気になる!」わが身で実証しました。

このオペラ,きっと「オペラ初めて」の人にも面白い!
そして,子どもにも絶対大人気になるはず!
中学校や高校で公演したら喜ばれそう。

演出家の松本さん,ブラボー!!

ますます小劇場での,いや「風の丘」でのオペラにはまりそうです。


     【出演】
  カロリーナ:砂田恵美
  エリゼッタ:野田ヒロ子
  フィダルマ:牧野真由美
  パオリーノ:小山陽二郎
  ロビンソン伯爵:鹿又透
  ジェロニモ:柴山昌宣
  郵便配達員:阿食金太郎

  ピアニスト:河原忠之
  音楽監修:小山陽二郎
  演出・字幕:松本重孝

追記:次回公演《カルメン》の子ども向け公演があります。
    詳細は「おススメ子ども向け公演情報」欄をご覧ください。
    http://www.peu-a-peu.net/blog/osusume.html

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2009.12.06

オペラ 《不思議の国のアリス》

          東京室内歌劇場 オペラ 《不思議の国のアリス》

            日時;2009年12月5日(土) 16:00開演
            会場;ル・テアトル銀座
            料金;5000円~11.000円 全席指定

            原作:ルイス・キャロル
            作曲:木下牧子
            台本:高橋英郎・木下牧子
            指揮:大勝秀也
            演出:鵜山仁

合唱曲の作曲で有名な木下牧子さん、モーツァルト劇場の高橋英郎さんの台本で
日本語上演だったこと、夏に字幕出しで参加させてもらった風の丘ホールの
《蝶々夫人》でシャープレス役の今尾滋さんが出演されるということ
内容的にも、娘にも喜んでもらえるかな・・・と思って行って来ました。

まず、舞台演出に度肝を抜かれたーー!!
スピード感がスゴイ!!

個性的なキャスト、そして楽しい歌。
音程があちこち飛んだり、音の重なり方も不思議感いっぱい。
私の知っている数少ないオペラの中で
ラヴェルの《こどもと魔法》のような世界観と似ているかな。

私も娘もジャックが歌う「鱈とカタツムリの歌」に大笑い。
テノールが超大真面目にアリア歌っているのに、歌詞が笑えて・・・。
ユリの花役のコロラトゥーラ・ソプラノも聴ける。

初めて《不思議の国のアリス》の物語のどこが面白いのかわかった気がする。
原作が生まれた当時のイギリスの政治等風刺がいっぱいだし
道徳的とされるマザーグースのパロディーが詰まっていて
当時は原作が熱狂的な人気を誇ったのにもやっとうなづけた。

好奇心旺盛な女の子が不思議の国に迷い込んで
ちょっとコワイ世界も覗いたりして。
12月のクリスマス時季にぴったりのファミリーオペラで
フンパーディンクの《ヘンゼルとグレーテル》みたいに
定番となってもいいかもしれない。


   =====  CAST  =====

       アリス・・・・・・・里中トヨコ
       姉/ユリ・・・・・吉村美樹
       白ウサギ ・・・・猿山純子
       笑い猫 ・・・・・・大井哲也
       公爵夫人 ・・・・前沢悦子
       ジャック・・・・・・近藤政伸
       帽子屋 ・・・・・・布施雅也
       ドードー鳥・・・・今尾滋
       女王・・・・・・・・三橋千鶴
       国王・・・・・・・・明珍宏和
       ケシの花1 ・・・末吉朋子
       ケシの花2 ・・・佐々木理江
       スペード2 ・・・・古橋郷平
       スペード7 ・・・・普久原武学

      合唱 東京室内歌劇場合唱団
     管弦楽 東京シンフォニックアンサンブル

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2009.10.13

オペラ 《椿姫》 風の丘ホール

10月10日(土)、風の丘ホールで《椿姫》を観ました。

 ヴィオレッタ・・・・大貫裕子
 アルフレード・・・小山陽二郎
 ジェルモン・・・・谷友博
 ドゥフォール・・・東原貞彦
 アンニーナ・・・・丸尾有香
 ガストーネ・・・・阿食金太郎

 風の丘オペラ合唱団(裏歌)
 PF:山崎真
 音楽監修:小山陽二郎

大貫さんの歌声に圧倒されて、息もつけない感じ。
やわらかで、しなやかで、それでいて力強い声。
凛とした雰囲気を作り上げたのは、大貫さんご自身と
さらにメイクを担当したママ友YMKさんの技!!
心穏やかに暮らしているときと、夜の社交界に出るときの雰囲気の違いが
はっきりと出ていて、とても良かったよー!とYMKさんに伝えなきゃ!

折りしもこの日は、風の丘ホールの10周年100回公演。

出演者からお客様に向けたサプライズ。
クラッカーを鳴らした途端、今度はお客様からクラッカーが!
そう、二重に仕込んでいたので、驚かされたのは実は出演者だったのです。

お客様には抽選で、出演者のサイン付き写真や、次回公演《秘密の結婚》の招待券
2010年度のチケット割引券が当たりましたー!

えー、私は僭越ながら抽選担当をさせていただきました。
字幕出しの重圧も無く、お気楽に鑑賞させていただいた後
お疲れ様会にも参加させていただき、楽しい出演者・スタッフの皆さんと
楽しいひとときを過ごさせてもらいましたー。
出演者の小山さんのひと言、「ここに集まる人たち、本当にいいねー!」
そう、主宰者の大澤さんに吸い寄せられるように
ソリストさんも、スタッフさんもステキな人が集まっているなーと思います。

私は、そんな方たちからいっぱい吸収させていただこうと思います!
まだまだ脳も心も柔らかくありたいなー。

昨日で千秋楽・・・。
改めて、100回公演おめでとう!そしてお疲れ様!
これからの公演も楽しみにしていまーす。


◎風の丘 ブログ http://kazenooka.jugem.jp/

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2009.08.13

オペラ 「蝶々夫人」でまたもや修業

8月に入ってから頭の中は「あ~る晴れた日~」♪
今年1月の《セビリアの理髪師》に引き続き、《蝶々夫人》の字幕出しのお手伝い。

《蝶々夫人》は生で1回観たことがあったものの
有名な「ある晴れた日に」のアリアしか知らないし
日本が舞台になっていて、内容もわかっているのに
あまり感激した覚えのないオペラで・・・。
それが、家で勉強のため何度もDVDを観ているうちに
他にもいいメロディーやアリアがあったりして。
蝶々夫人とスズキの「花の二重唱」もステキですが
ピンカートンやシャープレスの歌にも、聴き惚れるメロディーが。

そして、立ち稽古やゲネプロで、生の歌声にしびれ・・・
《蝶々夫人》も好きなオペラのひとつになりました。

昨日(8/12)は本番1日目。
お客様は超満員。
胸がバクバクいうような緊張感も久しぶり。

そして、毎度毎度、必ず同じ場面でウルウル。
そう、蝶々さんがアメリカに帰ってしまったピンカートンをじっと3年も待っていた中
船の大砲が聞こえて、ピンカートンの船だとわかったときの
「bianca...bianca...」(白よ、白い船よ)に泣けちゃう。
本番も鼻をズルズル言わせながら、字幕出してました。

あ~、舞台っていいな~。
関わらせていただけることを幸せに思います。


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   千葉でちょっと気軽にオペラ 小空間オペラvol.26
   
    プッチーニ 《蝶々夫人》 字幕付原語上演

        8月15日(土) 14:00開演 
        8月16日(日) 16:00開演
      風の丘ホール(千葉市花見川区)


  [蝶々さん]  清水知子   [ピンカートン] 西村悟
  [シャープレス] 今尾滋   [スズキ]    松浦麗
  [ゴロー]    冨田裕貴   [ケイト]     吉村恵
  [こども]    大和真子

  ピアニスト・コレペティ  河原忠之
  音楽監修         小山陽二郎
  衣装            イシカワマリコ
  字幕舞台 小空間オペラTRIADE オオサワミカ

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2009.01.20

オペラ・スタッフ武者修行写真

1月10日・12日に無事終了した、オペラ《セビリアの理髪師》の公演の模様は
主催者であるmimiさんのブログで見ることができます。
ぜひぜひご覧ください↓

http://kazenooka.jugem.jp:80/

次回は、4月11日(土)千葉市美浜文化ホールにて、
《ランメルモールのルチア》が再演されま〜す。

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2009.01.14

オペラ・スタッフ武者修行 公演終了

12日(祝)、《セビリアの理髪師》一般公演、無事終了しましたー。
10日のファミリー公演での反省を生かして、本番も集中力を欠くことのないように
余計な緊張をほぐしつつ、それでもって適度な緊張感を保つように心がけ…。
この日は前公演より冷静でいられた…ホッ…

そして、本当にソリストさん達の歌声が素晴らしかった。
特に他の公演でも歌われることの少ない、ラスト前のテノール(伯爵)のアリア
「もう逆らうのはよせ…」(一般公演のみ)は、声楽界の《超絶技巧》そのもの!
バリトンのフィガロの声にビビビ〜ッとしびれ…お品のあるフィガロがまた素敵!

メゾソプラノのロジーナより、ソプラノのロジーナの方が可愛かったし、
バルトロは、キャラがかなり笑える設定に加え、
持ち前のキャラとで、もうカーテンコールは独り占め(笑)
バジリオはものすごい存在感があったし、一人ひとりがとっても個性的。
現代版《セビリアの理髪師》という設定がぴったりと合って
まさに「現代劇」を見ているようで、オペラ+舞台の両方が楽しめたように感じる。

演出家さん、素晴らしい!
そして、スマート+シンプルな中に可愛らしさのあった舞台美術も良かった。

超絶技巧の音符+歌詞、レチタティーボ(音楽にのせた台詞)の細かさ、
舌を噛みそうな早口言葉の連発!連発!
それに常につき、指揮者代わりにもなっているピアニストは並じゃない!
オペラのピアニスト(コレペティトゥア)って、これまたスゴイ分野だな〜と。

そして、この全ての方たちを束ねる[小空間オペラTRIADE]のmimiさんとの出会いは
私にコンサートや舞台を作り上げる「プロ意識」を叩き込ませてくれた。


   ◎●◎小ホールオペラ@vol.3 千葉県文化会館小ホール◎●◎
       ロッシーニ《セビリアの理髪師》ハイライト原語上演 
         
         1月10日(土) 14時開演 特別ファミリー公演
         1月12日(祝) 14時開演 一般公演

    ロジーナ:砂田恵美(二期会会員Sp)
    フィガロ:谷友博(藤原歌劇団団員Br)
    アルマビーヴァ伯爵:小山陽二郎(藤原歌劇団団員Tn)
    バルトロ:志村文彦(二期会会員Bs)
    バジリオ:久保田真澄(藤原歌劇団団員Bs)
    ベルタ:丸尾有香(藤原歌劇団準団員Sp)
    隊長:和下田大典(藤原歌劇団準団員Br)

    ピアニスト:松原裕子
    演出:木澤 譲
    舞台美術:鍵井保秀
    演出助手:岡本泰宏
    舞台監督:深町達

これで、ここ2週間ほど続いた試験勉強直前の
学生のような生活を終えることができましたー。
お正月休みは(いや、その前後もずっと)家事に明け暮れたダンナ…
(三行半叩きつけられてもおかしくないくらい家事放棄していたので)
公演直前までの一週間、娘の面倒を見てくれた母に感謝しておりまする。ありがと。

Special Thanks(幼稚園のお友達も協力してくれました)
 ソリストメイクのYMKさん/打ち上げケータリングのカルボパパ+ピコピコちゃん

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2009.01.10

オペラ・スタッフ武者修行 本番初日

小ホールオペラ@vol.3 2009年ニューイヤーオペラ公演
《セビリアの理髪師》 千葉県文化会館小ホール

本日、初日のファミリー公演を終えました。
昨日はリハーサルで演出家からオマケのOKをもらい、
安心して夜はサクッ、コテンと寝て、今朝はすっきり!

Cw1

Cw2


私の仕事場↑です。客席の頭上にある照明機材のある通称「キャットウォーク」。
ここへ上がるまでに、幅1mにも満たない狭くて急な階段をのぼり
さらにコンクリートに開いた穴をハシゴでよじ登っていく…
毎回アスレチックのようですわ。
ハシゴよじ登ってたら腕が筋肉痛になるんじゃないかと(苦笑)
いや、それよりも、若干太めなネコが登れるのか不安だったですわ〜。

開場から開演まで、ロビーで子どもたちが舞台に飾るハートのオブジェを制作。
この写真は、12日の公演が終わった後に載せま〜す。 
オブジェはステージの最前列に並べ、その後は舞台に子ども達が上がり、
舞台セットを見せてくれました。

そして、演出家・舞台美術・舞台監督の3名から、オペラのあらすじや舞台の設定
舞台裏での仕事などについて説明がありました。

客席の照明が落ち・・・ピアニスト登場・・・

こうして私の仕事の幕も上がって・・・いやー、昨日のリハとは違う緊張感。
いや、雑念多すぎ…で、集中仕切れていなかった気がする…。
初っ端に痛恨のミス!やってもーた。「第一幕」の出すタイミングが早すぎたーー!
「ま、歌詞じゃないんで」って慰めてくださったけど。

その後も多々反省点があるも、何とか無事?終了。

会場からは、子ども達の笑い声、最後に待っていた演出(これも12日にタネ明かし)に
喜びの声が上がり…

イタリア語の原語上演&字幕も追いつかない娘は、内容までは把握できなかったけど
笑いのツボもあったり、前に見たことのある怪物のおじさん
(バルトロの志村さん)が出ていたりで
「なんか話はよくわからなかったけど、おもしろかったー」って言ってました。

わからなくたっていいんだよ。
歌い手さんの素晴らしい声を聴いたり、
生の舞台を見ているだけで何か感じてくれているよね。

私が家で「♪ぶぉ〜な〜せ〜ら(おやすみなさい)」って歌っていたもんで
娘もダンナも「ママが歌ってたのが出てきたね、あ〜これかってわかったよ」だそうで。
その他にも、とにかくここ最近は四六時中《セビリア》のメロディーが頭をぐるぐる(渦)
これだけ聴いているんだから、少しぐらいイタリア語わかったっていいんだけど(苦笑)

また12日の一般公演を頑張らねばー!!

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2009.01.06

オペラ・スタッフ武者修行

昨日、《セビリアの理髪師》の立ち稽古+字幕の打ち合わせに行ってまいりました。

まず、字幕出しのタイミングはパソコン操作の練習が必要なことがわかり…
パソコンごと貸し出してもらって、今日は一日DVDを観ながらENTERキーを押す練習。
フェードイン・アウトさせるところ等は、それぞれキーを叩く回数が違うので
その場ではタイミングずれまくり…。
家で練習して、ようやっとコツをつかんできたところ。

立ち稽古には、バルトロさん(ヒロインの後見人)を除く皆さんが集まりました。
うむうむ、やはり楽器群とはまた違った独特な雰囲気です。
音楽家というより舞台人!って感じ?です。

メイク担当のママ友さんも一緒に伺ったので、出演者の方と打ち合わせ。
バジリオさん(ヒロインの音楽の先生)にモミアゲ描くとかで
家に帰ってから旦那様を練習台にお試しをされたそうで。
旦那様のお顔を知っているだけに、
モミアゲがプラスされたのをイメージして、ぷぷぷ(笑)。

明日は夕方から通し稽古。またまた楽しみ+緊張です。
何せ、昨晩はプレッシャーからか、巨大魚に襲われる夢見ましたわ(苦笑)

朝、生徒さんが来た後、またパソコンでポチポチ練習だー!!

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2008.12.30

オペラ・スタッフ武者修行

今日、とうとう《セビリア》の字幕用のスコアが手元に…。
2週間ほど前に主催のmimiさんからスコア本を丸ごとお借りしていたけれど
以前の公演のDVDを見ながらカットされた部分の確認や音符を目で追う程度の勉強。
しかし、今回は字幕出しのタイミングも書き込まれたスコア。
 
この楽譜で何がとまどうかって…
ロッシーニのオペラって、音符が細かくて目がチカチカ!
ひとつの音符に言葉がたくさん入ってること!
だから音符+歌詞の両方を注意深く見なければいけない。
早口言葉みたいに歌う曲が多いから、音符追っていくのと
指定された音符で字幕出しするタイミングに慣れないと!
しかし、歌のテクニックは並大抵ではないーッ!

1月5日には立ち稽古で字幕出し練習させてもらうことになり
それまでは毎日DVD+スコアでお勉強だー!

昼間、家族がいるところでは集中してできないので、
娘だけじゃなくダンナも早々と寝かしつけ?
ひとり深夜に黙々とお勉強…むふふ、なんか楽しい。

内容がわかると、よ〜く弾いていた序曲がすご〜く滑稽に聴こえるようになった。
オペラの序曲、なんとなく弾く前にあらすじくらいは読んだりしたけど
中身を見て初めて本質がわかるな〜と思い、今までの不勉強さを反省。。。

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