2010.07.17

柳瀬大輔ファーストコンサート 《夏鳥風月》

「オペラ座の怪人」のラウル
「ジーザス・クライスト=スーパースター」のジーザス
「美女と野獣」の野獣

など,「劇団四季」のミュージカルで活躍し続けてきた
幼なじみの,退団後初のコンサート。

「夏」をテーマに選曲,ゲストに弟の亮(柳瀬亮輔)ちゃんも登場!
大ちゃんの歌に合わせて踊ったり,タップをはさんだり・・・
同じ業界に兄弟でいられるってステキだな~と思いました。
本当に仲の良い兄弟,仲の良い家族なのがステージににじみ出ておりました。

数年前に亡くなった,歌うことが大好きだったお父さんの血を受け継いでいるな~
と思ったら,ジワジワ涙が出て
歌からお父さん譲りの声が聴こえてきたようで,また涙が出て。

兄弟で歌っている姿見たらまたまた涙が出て・・・。
いやいや,私だけでなく,兄弟のハーモニーに涙しているお客様が周りにチラホラ。

きっと選んだ曲ひとつひとつに,今までのこと,これからのこと
いろいろな想いが込められているんだろうな・・・と思い
歌詞や曲をゆっくり味わいながら聴きました。

ずーっと感傷的に聴いていたわけではなく,
トークに笑ったり,兄弟の掛け合いに笑ったり。


歌う声も話す声もステキなので,これからきっとミュージカルの舞台だけでなく
活躍の場も広がっていくのでは…と,楽しみにしています。

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2010.07.12

今年もおもちゃ隊結成しました!

今年も,11月に開催される町内音楽祭に向けて
《子ども音楽隊》=通称《おもちゃ隊》が結成されました。

そう,今年も昨年と同じく《おもちゃのシンフォニー》を
町内弦楽アンサンブルと共演します。

「ウィーンフィルのニューイヤーコンサートみたいに
《おもちゃのシンフォニー》を毎年音楽祭の恒例にしていきたいねー」
なんて,弦楽アンサンブルで話していたら,今年も実現しました。

はじめは,同じ曲では子どもが集まらないのでは?と心配しましたが
昨年演奏した子ども11名もまた集まってきて・・・
「違う楽器で演奏したい」,「また音楽祭に出たい」とのことでした。

そして,今年は年長さんから中学1年生まで,なんと27名も集まりました!
ちなみに昨年は14名集まり,当日1名欠席のため13名で出演。

6月は楽器を選択することから始まり,人数分の楽器手配まで約1ヵ月。

特にグロッケンに人気が集中したので,小学校から今は使われていない
鼓笛隊の「ベルリラ」を4台お借りしました。

弦楽アンサンブルの器用なおじさんが,100円ショップのゴミ箱で太鼓,
近所の竹林から切ってきた竹で水笛,カッコー笛を作ってくれました。

やっと楽器が子どもたちの手に渡り,これから本格的に練習が始まります。

弦楽アンサンブル21名,おもちゃ隊27名。
総勢48名でどんな音楽が生まれるのか楽しみです。

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2010.06.16

「布のえほんと遊びの広場」 絵本の樹美術館

小淵沢に行くと必ずといっていいほど立ち寄る「絵本の樹美術館」。
ここでは,絵本の参加型シリーズが毎年開かれていました。
「おだんごパン」「あかずきんちゃん」「さるかに合戦」「ももたろう」・・・
コスチュームから背景,小道具にいたるまで布で作られていて
本当に手触りも心も温かくなり,娘と毎年楽しみにしていました。

展示の作者:野口光世さんは,障害をもつ子どもたちに
布のえほんとおもちゃを届ける活動「ぐるーぷもこもこ」を30年も続けてきました。
その30年のあゆみを知る展示でした。

私の母にとっては友人で,布のおもちゃやお人形の先生でもあるので
我が家には母の手で縫われた野口さんの作品が数多くあります。

私は「すごいな~,すごいな~」と楽しんでいるのに対し
母は,「これね,娘ちゃんがオバケこわい~って言うから
そんなにこわいオバケはポケットにしまっちゃえーってね。
野口さんの愛情が作品に詰まっているのよね」って
しみじみと話し,手にとって懐かしんでおりました。

なんか,自分の作品ではないけれど,愛おしそうに手に取る母の姿を見て
急にウルウルしてしまいました。

ちくちく,ひとつひとつ丁寧に縫われた作品は
アイデアいっぱいで,温かみがあって,大事にしたいなーって思えます。

残念なことに,絵本の樹美術館の展示は今年で終了するそうです。
最後は「さるかに合戦」(2010年6月26日~11月23日)です。

このとき,2階の展示は<渡辺有一絵本原画展>で
第15回日本絵本賞受賞作『すやすやタヌキがねていたら』の全点展示でした。
娘にとっては,『ねこのはなびや』の作者・・・の印象が強いようで。

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2010.06.09

放課後子ども教室のこと

過去日記の最後にあげた「放課後子ども教室のこと」。

千葉市は,文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」を
市内120小学校で実施しています。

この事業の概要は,放課後に小学校の校庭や体育館,余裕教室等を活用し
地域の人たちや保護者等のボランティアによる協力のもと
 ・児童が地域の人たちとの交流を通じ,様々な体験ができること
 ・地域が一体となって,子どもたちに多様な活動機会を提供する
 ・地域教育力の再生,活性化を図る
 ・放課後の安全,安心が確保できる
等の事業効果が期待されているとのこと。

娘の小学校では,地域コーディネーターは保護者が1年交代で務めていて
昨年度,地域コーディネーターを務めたママ友さんから引き継ぎました。

18年度から始まった事業も今年度で5年目。
初年度こそ,地域の方の協力者も多かったようですが
年々減り,昨年度末には5名。
「地域の人との交流・・・」のはずが,「保護者との交流・・・」になっていて。
これでは,町内の子ども会と運営も内容もなんら変わらない。

全学年2クラス,約350名程度の小さな小学校の周りは高齢世帯ばかり。
町内で子どもが安全,安心に遊ぶためには
知っている大人がひとりでも多くいてくれること!
何よりも,この事業に協力してくれる地域の方を増やすことから始まりました。

娘の小学校は私の母校であること・・・
それは最大のメリットですよ,期待していますよ!と教頭先生からのお言葉。

ご近所さんだけでなく,同級生のお父さん・お母さんを頼り
そして,町内弦楽アンサンブルの皆さんを頼り
町内の同好会を束ねる文化活動振興会を頼り・・・

今年度の放課後子ども教室は,サークル活動を中心に,
定期的に全体交流活動もおこなえることになりました。
サークルは,①卓球 ②工作 ③キックベース ④フラダンスの4種。
それぞれ,地域の方が特技を生かして,
やりがいをもって参加していただけるような活動方針にしました。
そして,工作とフラダンスは町内文化祭で発表します。

全体交流活動では,町内の公園でネイチャーゲームをしたり
季節の調理関係をしようと企画しています。

今回,協力してくださる地域の方を募集するにあたり
まだまだ事業自体が周知し切れておらず,子育てを終えた世代の方たちに
もっとアピールしていかなければ・・・と思いました。

私が退任しても,次のコーディネーターさんが
「困ったときに,ここに声をかければ人が集まる」
という窓口を作っておけたらいいな・・・と思います。
自治会~町内文化活動振興会(町内同好会)~学区社体~子ども会
といった,地域内の活動団体がそれぞれに活動するだけでなく
学校,児童に対し常に協力体制が整っていたらいいな~と
これから1年頑張っていくつもりです。

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2010.06.01

酒井駒子絵本原画展 えほんミュージアム清里

GWに小淵沢へ行く目的のひとつに
『酒井駒子絵本原画展』がありました。

2009年に講談社出版文化賞絵本賞,第1回絵本屋さん大賞を受賞した
『くまとやまねこ』という絵本の原画が見られるとあって,絶対に行かねばーと。

ぶらりと立ち寄った本屋で,ふとこの絵本を手に取って中を見ると
やまねこがヴァイオリンを弾いていました。
音楽関係の絵本は,自分自身のコレクションとして収集しているので,迷わず購入。
その喪失と再生の世界観に,吸い込まれるようで心が落ち着きました。

あの独特なタッチ。
ボール紙に描いた際のかすれ具合。
そして原画のもつ温かみと,そして寂しさと。

娘も,知っている作家さんだったので興味深く見ていました。
普段から絵を描くのが大好きな娘にとって
とても刺激があったに違いありません。

一緒に行った夫も絶賛!
『ゆきがやんだら』の原画を見て,その場で絵本を購入しました。

私の母も『金曜日の砂糖ちゃん』を購入。

静かに心が澄んでいくような,そんなひとときでした。


◎えほんミュージアム清里 http://www.ehonmuseum-kiyosato.co.jp/

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2010年GW 娘の初登山?

思い出し日記・・・(苦笑)の第1弾は,GWの登山の話。

今年のGWは,私の父が娘のために登山を計画。
昔は登山が趣味だった父が,娘に
「GWに小淵沢に来たら,山登りしよう!」と電話で話したら
娘はとても喜んで,1ヵ月も前だと言うのに
リュックサックに荷物を詰め始めるほど。

そして,登った山は『入笠山(にゅうかさやま)』!
頂上は1955mほどです。

えーと,山頂までの時間は・・・ハイ,20分です。
違うルートだと90分コースもあるようだけど。

長野県諏訪郡富士見町のパノラマスキー場の上です。
山頂近くまで舗装された道路。
登山?というより,ハイキング・・・いや,ウォーキング?

小さな子どもが初めて登る山にはピッタリでしょう(笑)

しかし,そんなお手軽な山でも
山頂からの景色は素晴らしい。360度パノラマです!
南アルプス,中央アルプス,八ヶ岳,富士山などが見られます。
私たちが登った日はお天気もよく,本当によく見えました。

たった20分ほどで着いた山頂だけど
そこで食べたおにぎりが美味しかったー。

次はどこの山に行くのかしら~。

入笠山⇒http://www.tabinet-jp.com/trek/15nyukasa.html

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2010.05.21

約1ヵ月ぶりの更新

気づけば5月も下旬。

4月に入ってから,今年度,地域の子ども会役員に加え
放課後子ども教室の地域コーディネーターになったので
地域ネットワークづくり+6月開始の準備に駆けずり回ってます。


更新をさぼっていた間に載せたかったこと
忘れないようにリストアップしてみました。

1.GW小淵沢日記 「山登り」

2.GW小淵沢日記 「酒井駒子絵本原画展」

3.GW小淵沢日記 「絵本の樹美術館~布の絵本」

4.オペラ 《カルメン》

5.スケッチブック モニター体験

6.観劇 《のんのんばあとオレ》

7.放課後子ども教室のこと

記憶が残っているうちにUPしたいと思っていまーす。

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2010.04.28

オペラ 《カルメン》 キッズプレ公演

            キッズ・オペラ 《カルメン》
             ~オペラってなんだ?~

     日時;2010年4月25日(日)15:00開演
     会場;はなみがわ風の丘ホール
     料金;親子券¥2500
     出演;江口二美(ソプラノ)・小山陽二郎(テノール)
         尾川真理(ピアノ)・阿食金太郎(ナビゲーター)


5月上旬の本公演に先駆けて,子ども向けのプレ公演に行って来ました。

オペラの生まれた時代,ミュージカルとの違い,声の種類による役柄の違い等
オペラの豆知識を小山さんがレクチャーしてくださいました。

質問コーナーでは,子どもたちからビックリするような質問が。
「風邪をひいたりしたとき,本番はどうなるの?」

そう!やっぱり,声楽は体が楽器だから
子どもたちもきっと心配なんでしょうね。

「あんなに長く声を出していて,喉が疲れたり苦しくなったりしない?」
という質問もありました。
声を長く出すためのトレーニングの方法など教えてくれて。

小山さんの軽妙なトークで,大人も子どもも笑って楽しめました。


特に,実際にみんなで歌うコーナーでは
小山さんの発声練習の方法,理論に目からウロコ。素晴らしい!!
いつもは出ないような高音が自然と出てビックリでした。
大学で1年間副科でとっていた声楽のレッスン以来だー!となんだか嬉しかった。

その後,「闘牛士の歌」を歌いました。
同行した歌大好きな旦那の母上もとても満足された様子。

娘は,今回も歌詞がわからなかったけれど
とにかく《カルメン》は「知っている曲ばかりだったー」らしい。
でも,聴いているのはサラ=サーテ作曲《カルメンファンタジー》。
ヴァイオリン小品に編曲されたもの。

でも,オペラ紙芝居のコーナーで,あらすじや場面もわかり
これからまた違った聴き方ができるんじゃないかな~と。

5月の《カルメン》本公演はもちろん,8月の《愛の妙薬》キッズ版
にも行きたいと思いまーす。

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2010.04.14

千葉市役所からの回答(多目的トイレ)

vol.7終了報告~会場編~で,千葉市文化センターの6階への
多目的トイレ及び,おむつ替え台の設置について採り上げました。
その後,千葉市へ要望を出しましたところ
回答がありましたので,お知らせします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<ぷぅ・あ・ぷぅの要望> (抜粋)

数年ほど前からスタジオ1を利用させていただいております。
千葉市文化センターのホール内以外のトイレには
乳幼児のおむつ替えシート(台)が設置されていないことから
来場者の皆さんからも設置を望む声が多数寄せられています。

スタジオ1はスタジオとしての利用の他
音楽発表会やコンサートにも多く利用されている施設です。
そして,フラットな会場なので,乳幼児,車椅子の方にも
使い易いことから利用させていただいております。

ホールだけでなく,5~6階の各階にも,
多目的トイレ,収納式おむつ替えシートを早期に設置いただけますよう
ご検討のほど,何卒よろしくお願い申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<千葉市の回答> (抜粋)

千葉市文化センターのトイレ設備につきまして、以下のとおり回答いたします。

文化センターでのご公演開催時における来場者の方々に
大変なご不便をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
ご要望の乳幼児用のおむつ替えシート及び多目的トイレの設置の件ですが、
ご指摘のとおり3階ホール内のトイレ以外には、
現在、乳幼児用のおむつ替えシートが設置されていない状況です。

仮に文化センターの5階、6階のトイレに
収納式のおむつ替えシートを設置するとしても、
現況ではおむつ替えシートを設置できるだけのスペースが確保されていないため、
使用中にトイレ内の通行を妨げる恐れがあり、
接触による転落事故等が考えられるため、改修工事が必要になります。

つきましては、今後、頂だいしたご意見をもとに施設管理者との協議を行い、
トイレ改修工事等の際に併せて、多目的トイレやおむつ替えシートの設置などを
検討してまいりたいと存じます。

今後も公演者並びに来場者の方々が満足して、ご利用、ご来場していただけるような
施設にしていきたいと考えておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
貴重なご意見をありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<ぷぅ・あ・ぷぅの返信> (抜粋)

文化センターは他の団体も多く入居している
複合ビルの中にあることも承知しております。

トイレは大変狭いので,収納式シートでも無理ですね。
トイレへの設置を考えると,大幅な改修が必要となり
さらに設置される時期が遅れるような気が致します。
どこか別にスペースを設けることも検討していただけないでしょうか。

市の施設すべてがバリアフリーになることを願っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<千葉市の回答2> (抜粋)

いただいたご意見をもとに、厳しい予算状況ではありますが、
利用者の皆様にできるだけご不便をおかけしないよう、
施設管理者等と協議してまいります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上


我が子が乳幼児の時期を過ぎてしまうと
生活に不便さを感じることも少なくなってきて
乳幼児の母だった頃の感覚も忘れがち。

これからは,ご来場くださるママさん,パパさんに
どんどん教えてもらって,より優しいコンサートの場を作っていきたいです。

今回は自戒も込めて動いてみましたm(_ _)m

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2010.04.06

オペラブッファ 《秘密の結婚》

        小空間オペラvol.28 千葉でちょっと気軽にオペラ通
               チマローザ 《秘密の結婚》

         日時;2010年3月28日(日) 16:00開演
         会場;はなみがわ風の丘HALL
         料金;大人¥4500(会員) 小人¥1500

ぷぅ・あ・ぷぅコンサートの次の日,娘を連れてオペラを観に行きました。

早く着いたこともあり,「一番前へどうぞ」と勧められて
一番前に子どもがいたら,ビックリするかしら~?
と多少心配しつつも,座らせてもらいました。

私は事前にあらすじ程度頭に入れていきましたが
娘はもちろん何も知らず,私もあえて知らせずに連れて行きました。
ただ,娘は1年前の「セビリアの理髪師」公演での出演者(小山さん)が
ずーっと印象に残っていたようで,今回も楽しみにしていました。

今回はいつもとピアノの位置も違い,舞台下手にピアニストがいて
客席に背中を向ける形。
お~!ピアニスト河原さんの演奏する後ろ姿を見られるのも面白い!

オペラブッファは喜歌劇だし,ドタバタものが多いので期待はしていたけれど
期待以上!!想像以上!!

フィダルマ役の牧野さんは,おば様のお色気攻撃の
演技が可笑しすぎて会場は大爆笑。
パオリーノ役の小山さん,絶対「素」で笑っているんじゃないかと思うくらい
にやけているのが,それまた可笑しくて。
柴山さんの目元・口元の動きもコミカルで
これが見えるのは,舞台と客席が近いからこそ!
伯爵役の鹿又さんは,シリアスな役しか観たことがなかったけれど
役にはまりまくっていて,新たな魅力発見!
ピアニスト河原さんが,まさかまさかの演技力!

娘も私も,お腹の底から笑いっぱなし。

こんな可笑しすぎる演技でありつつ,歌もスゴイ!!
娘は,「カロリーナの歌が好きー」と言っていました。
野田さんのコロラトゥーラ(装飾音符いっぱい)も素晴らしい。

小1の娘は漢字で書かれた字幕が読めるわけでもないのに
早口でコロコロ転がるようなイタリア語の歌詞が可笑しいのと
出演者の演技で,舞台自体を楽しめたそう。

私は,27日のコンサートが終わり,緊張の糸が切れたのか
ぐったりへなへなだったのに,笑いまくって元気になりました。
「笑いで元気になる!」わが身で実証しました。

このオペラ,きっと「オペラ初めて」の人にも面白い!
そして,子どもにも絶対大人気になるはず!
中学校や高校で公演したら喜ばれそう。

演出家の松本さん,ブラボー!!

ますます小劇場での,いや「風の丘」でのオペラにはまりそうです。


     【出演】
  カロリーナ:砂田恵美
  エリゼッタ:野田ヒロ子
  フィダルマ:牧野真由美
  パオリーノ:小山陽二郎
  ロビンソン伯爵:鹿又透
  ジェロニモ:柴山昌宣
  郵便配達員:阿食金太郎

  ピアニスト:河原忠之
  音楽監修:小山陽二郎
  演出・字幕:松本重孝

追記:次回公演《カルメン》の子ども向け公演があります。
    詳細は「おススメ子ども向け公演情報」欄をご覧ください。
    http://www.peu-a-peu.net/blog/osusume.html

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