夜の音読
娘が絵本や物語を自分で読むようになると
寝る前に読んであげることもなくなり…
しかし、気づけば娘の読書時間が大幅に減っている!
せっかく買ってあげた本もなかなか読み終わらず…
こりゃ、まずい!って、この前のトークセッション後に
寝る前の読み聞かせを復活!!
私が読む日もあれば、娘が私に読んでくれる日もある。
「夜の音読タイム」ってところ。
「ナルニア国」シリーズを親子で完読したい。
2/26の朝日新聞記事にも「子ども時代多読→人生ポジティブ」とあり
国立青少年教育振興機構の調査では
子どもの頃に読書を多くした人ほど「自分のことが好き」
「何でも最後までやり遂げたい」、「生活に満足している」
といった前向きな意識をもつ傾向が強かったそう。
ま、そんな調査結果は別として
私自身、娘に読んでもらっていることが嬉しい。
自分だけで一度読んでいる「ナルニア国」も
娘に読んでもらうと、違った世界に感じられて楽しい。
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