2012.05.22

ラヴェル 《子どもと魔法》

~二期会ニューウェーブ・オペラ劇場~
ラヴェル オペラ 《スペイン時間》 《子どもと魔法》

日時:2012年5月20日(日)14:00開演
会場:新国立・中劇場
指揮:ジェローム・カルタンバック
演出:加藤直
管弦楽:東京交響楽団

数年前から子ども向けのオペラを調べていて
ずっと生で観たいと思っていた《子どもと魔法》。
オペラ研修所の卒業公演の定番らしいのだけれど
タイミングが悪くて見逃していた。

内容は,宿題をやらない,言うことを聞かない
いたずらばかりの子どもの前に,お茶わんや椅子
猫やリス,本の中のお姫様などが現れるというもの。

ポピュラーなイタリアオペラ,ドイツオペラとはまるで音楽も違うし
ラヴェル好きの旦那は聴き入ったとのこと。

またまた《スペイン時間》が面白かった。
こちらはドタバタ喜劇の中にも,聴きどころがあって
特に最後の合唱はすごく好き。

舞台装置をしっかり見たくて2列目の席を選んだけれど
字幕が舞台の真上にあり,腰と首が痛いのが難。
字幕,両脇にあったら良かったのに…

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ロボット講座

19日(土),娘は「子どもの理科離れをなくす会」の
『ロボット研究室』講座を受けた。

火星探査ロボットをつくって,動かすためのプログラミングをするというもの。
パソコンできないけど大丈夫?と心配したけれど
サポートしてくださる方がいて,無事講座を修了。

すでに「文系」になりつつある娘の感想は
「めちゃくちゃ楽しかったー!次のコース受けたい!」

そういえば,学校のクラブも第3希望の「コンピューター」になったんだった。
同じクラスで仲のいい子がひとりだけコンピュータークラブ選んでいたから
娘ともうひとりの子が第3希望に書いてあげたら,まんまと3人で同じクラブに。
4年生はその3名しかいないそうで。

昨日の「金環日食」といい,このまま理科に興味をもってくれるといいな。

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2012.05.14

ピアノ発表会2012

先月29日(祝),娘のピアノ発表会でした。

発表会の「開会の歌」への参加も2歳からなので9回目!
ピアノで出演するようになって7年目の発表会です。
意外と回数出ていることに驚き…。

今回の演奏曲目は

レシュホルン(1819-1905):「ピアノのための練習曲」op.66より 第9番

プロコフィエフ(1891-1953):「子どものための音楽」op.65より
                   第1番  朝
                   第6番  ワルツ
                   第10番 マーチ

冬休みから2月末,ちょうど譜読みの時期に練習ストライキがあり
発表会に出られるんだろうか…出るのやめようか
はたまた,ピアノやめる?・・・というところまで本気で悩んだけど
発表会間際になってラストスパートらしき練習をして
なんとかギリギリ出られるところまで間に合った感じ。

本人は表現が難しかった「朝」が,最後にはお気に入りになって
「ピアノやっていて良かった。やっぱりラフマニノフ弾けるまで頑張る」
と,発表会後にポツリと呟いておりました。

おいおい,ラフマニノフの前奏曲弾けるまでに
どれだけの練習が必要だと思っているんじゃーと内心思いながらも
「とにかく山あり谷ありでも続けることが大事だよ」と娘に話しつつ
自分にも言い聞かせたのでした。

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2012.04.26

ピアノの違い

昨日の娘のピアノレッスンでのこと。

先生のお宅のグランドは多分フルコン(ホール用の大きなサイズ)。
しかも,私が弾いたことのあるピアノの中でも鍵盤が少し重め。
いつもは娘も「先生のピアノ,重くて指が回らない」と言っていた。

しかし,昨日のレッスンでつぶやいた
「家のアップライトよりも先生のピアノの方が弾きやすい」!!

そう,グランドとアップライトの違いは鍵盤の戻りに大きな差がある。
今回娘が弾く曲は速い連打があるので,その違いに本人が気づいたよう。

気づいちゃったか…。

ちょうど,町内の文化講習会向けに「公開ピアノ調律」を企画していたところ。
アップライトの調律,内部の構造を見せながら
さらにグランドとアップライトの違いについても解説してもらおうと思っていた。

冬休みあたりから,「ピアノやめる!」とまで言っていたのに
発表会に向けてラストスパートをかけて弾けるようになったら
ピアノを続けたくなったらしい。

いよいよグランド購入の時期かな。

意欲的になった娘は,5月から聴音も始めることになった。

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2012.04.13

ひとりで電車

そうそう,春休みに娘は前からやってみたかった
「ひとりで電車に乗る」ことに挑戦しました。

各駅でも2駅,快速で1駅先
そこから歩いて5分の塾に通い始めてたのですが
なんとなく夜遅くは心配だったので,通常は私が車で送迎。

でも,日中になる春期講習は,「どうしてもひとりで行きたい!」
というので,回数券を購入して電車で往復。

Twitterでは,そのときの様子をすでにつぶやいているので重複しますが
携帯も持たせていないので,何か災害があったら…と考えると私の方が不安。

初日は,帰りの電車が着くころを見計らって,私が車で駅まで迎えに行くと
ロータリーには脇目もふらず,まっすぐ家に向かって歩いていくので
私があわてて追いかけました。
そして,「ひとりで歩いて帰りたかった」のひとこと。

翌日から,すべてひとりで往復したのはいうまでもありません。

自分で何でもやってみたいんだね。
嬉しいような寂しいような。

ま,1年生から電車通学している子もいるし
遅いデビューではありますが。
娘にとっては「プチ冒険」だったと思います。

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2012.04.12

ぽわぽわ~ん

ぽかぽかと暖かい,おだやかな一日。
心までほっこりします。
庭の「ぼけ」と「馬酔木」が満開です。

今年は,娘のピアノ発表会が4月末になったので
春休みも気兼ねなく遊びました。

メインイベントは,サークルのママさん企画の「工場見学バスツアー」で
鉛筆工場→ホテルランチ→消しゴム工場に行ったこと。
バスツアーにはまりそうです。

ずっとさぼっていたブログ。
また,ちょこちょこUPしていきまーす。

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2011.12.14

絵本の記憶

今日(12/14)の朝日新聞『声』欄に,「東京大空襲を読み聞かせた」
という投稿がありました。
早乙女勝元さんの絵本「猫は生きている」を小学校6年生のクラスで
読み聞かせボランティアとして読んだそうです。
少しショックが強すぎるかなとも思われたそうですが
柔らかい心をもった小学生のうちにこそ
このような絵本に触れてほしい…と書かれていました。

この本の記憶,約30年ぶりに思い出しました。

この絵本,私が大阪・豊中市に住んでいたころの
ヴァイオリンの先生のお宅にありました。
当時,読んでいて本当に怖かったけれど
私自身,幼いながらに戦争の悲惨さが伝わり
二度と戦争を起こしてはいけない…
という思いを強くした作品だったと思います。
怖い・悲しい内容の中にも,お母さんの子どもを守りたい
という強い愛情を感じて,なぜか何度も手にとってしまう絵本でした。

実際に起きた戦争であり,子どもなりに受けとめていたんですね。
きっかけがあって,私のように30年ぶりに思い出すこともあるし
そうでなくても,その時感じたことは心に残るでしょう。

先生のお宅,早乙女勝元さんの作品がいくつもありました。
私より少し下の娘さん,小さな息子さんがいて
レッスンを待つお部屋にはたくさんではないけれど
絵本や写真集,童話の全集が置かれていました。
ヴァイオリンの練習は嫌がっていたけれど
先生のお宅に行くのは楽しみでした。

絵本の記憶とともに,今は亡き先生との思い出もよみがえりました。


◎「25年ぶりの出会い」 http://www.peu-a-peu.net/blog/2007/05/25-83f2.html

猫は生きている猫は生きている
作:早乙女 勝元 / 絵:田島 征三 / 出版社:理論社絵本ナビ

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2011.12.07

「チャリティ絵本コンサート」終了しました①

12月4日に開かれた「東日本大震災チャリティ絵本コンサート」
200名近いお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。

また、主催メンバー7名に加え
当日ボランティアでお手伝いくださった13名の方にも感謝です。

X'masにちなんで、バレエ音楽特集が組まれましたが
あさかちゃんの選曲はさすが~!

 1.チャイコフスキー:《くるみ割り人形》より 「花のワルツ」
 2.ドリーブ:《シルヴィア》より 「ピッチカート」
 3.プロコフィエフ:《ロミオとジュリエット》より
              「モンタギュー家とキャピレット家」
 4.チャイコフスキー:《白鳥の湖》より 「4羽の白鳥」
 5.グラズノフ:《ライモンダ》より 「サラセン人の登場とスペインの踊り」

定番の「花のワルツ」、「4羽の白鳥」も喜ばれましたが
奏法そのままの「ピッチカート」が可愛くて人気ありました。
また、あさかちゃん一押しの《ライモンダ》は聴き応えがあって。

途中、あさかちゃんお得意のMC炸裂ーーー!
「4羽の白鳥」で志村けんの話題が出て、会場から笑い声が…。

童謡「松島音頭」も、ぷぅ・あ・ぷぅで以前演奏された時から
「また聴きたい」とアンケートにもリクエストの声が寄せられておりましたが
今回のチャリティコンサートでは
「演奏を聴いて、震災直後の被災地のことが思い浮かびました」
という声もありました。

 6.松島音頭
 7.雪
 8.生き物メドレー

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  ※↑リハ中の写真

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2011.11.28

町内音楽祭2011

ちょうど1ヵ月前,町内の音楽祭が開かれた。
今年は,いつもの弦楽アンサンブルの演奏,こどもおもちゃ隊
放課後子ども教室のボディパーカッションサークルに加え
娘がピアノで出演するということで,準備でぐるぐる(渦)

<弦楽アンサンブル> 13名
 ・バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲
 ・ヘンデル:「わたしを泣かせてください」弦楽版

<弦楽アンサンブル+こどもおもちゃ隊> 弦楽13名+こども15名
 ・R.モーツァルト:おもちゃのシンフォニー

<ボディパーカッション> 2~3年生6名
 ・山田俊之:祝いの手打ち

<娘>
 ・ショスタコーヴィチ:『人形の踊り』 (7つの子どもの小品)より
  Waltz Scherzo おどけたワルツ
  Hurdy-Gurdy 手回しオルガン

好評だったのは,ボディパーカッションの発表。
月2回しか練習がなく,しかも本番まで2週間空いてしまい
出演できるのか・・・というぐらい不安だった。
でも,本番当日に子どもたちが本番まで自主練習を繰り返し
お客さんを巻き込んだ参加型にしたこともあって,とても喜んでもらえた。
子どもたち自身も実のところすごーく不安だったよう。
でも,お客さんにたくさん褒めてもらって,とても満足げだった!

娘といえば,これまた直前までミスなしで弾けたことがあったっけ?
な状態で,私の心配の種のひとつだった。
でも,よい緊張となったのか,本番はまぁまぁの出来だった!
衣装もドレスじゃ目立ちすぎるし・・・ってことで,
ピエロ?辻音楽師?みたいなピンクのボーダータイツに
ドット柄のワンピースにした。

今年の音楽祭は,その他にもヴァイオリン独奏の子ども2名
ピアノトリオの子ども3組,和太鼓の子ども4名が出演して
とても温かな雰囲気だった。

音楽祭に向けた準備の中で,おじ様たちに
町内の文化活動振興会へ入るよう
半ば強制??(苦笑)のように,引っ張り込まれてしまったー。

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2011.10.27

メフィスト・ワンコ

10月23日(日)の『題名のない音楽会』に出演されていた岡田将さんは
ヴァイオリニストの玉井菜採さんとの共演を聴いてからお気に入りのピアニストです。

我が家では,9月中旬からトイ・プードルのメスを飼っておりまして
この日は,娘と旦那が出かけた後
私と一緒に留守番しながらテレビを観ておりました。

「愛の夢」から始まったリストのピアノ曲のメドレーで
今まで寝ていたワンコが,「メフィスト・ワルツ第1番」が始まった途端
びっくりしたように起き上がり,テレビを凝視!
食い入るようにテレビの岡田さんを見ているーー!

そして,「ラ・カンパネラ」になったら,また横になっておりました。

『メフィスト・ワルツ』といえば・・・
農民たちが踊り集う居酒屋に現れたメフィスト・フェレスが
楽士からヴァイオリンを取り上げて,憑かれたかのように弾き始め
農民たちを陶酔のなかに引き込む・・・というストーリー。

我が家のワンコも陶酔したのか
はたまた,冒頭の低音の連続が犬の鳴き声に聞こえたのか・・・(謎)(笑)


ワンコの名前は『タルト』。
娘がお菓子の名前にしたい!と名づけました。
チョコレートタルトを想像したそうで。

私は小学生の頃から外犬を飼っておりましたが
その犬が亡くなってからペットロスになり
約15年,よその犬を抱っこできない状態でした。

それが今や,気づけば膝の上に乗って寝ているワンコ。

生後3ヵ月のあかちゃんワンコに
毎日家族全員が振り回されております~。

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